ハロウィン奇遇!(萬聖節奇遇!)
西日本でハロウィンを存分に味わいたいなら、
ユニバへ行くのが間違いないですよね!
コロナ前、
ハロウィン期間お化け屋敷がいっぱいあって、
夜にゾンビが外でみんなをキャーキャーさせていまた。
特にお化け屋敷、
お化けは全てスタッフが仮装していると分かっているが、
入る前やっぱりドキドキしますね。
ある日友達と行ったとき、
ドキドキしながらお化け屋敷に入って、
まだ恐怖の空気を浴びているのに
リュックが掴まれました。
スタッフはお客さんを触らないとの説明を受けたけど、
なぜ掴まれたのかと考えていたら、
「キャー!!!!!!!!」の叫びが僕の鼓膜に衝突しました。
後ろを振り返ると、
JKの二人が「お兄ちゃん、助けて!」と叫んでいて、
僕は元々の恐怖感がぶっ飛びました。
それから屋敷を出るまでリュックが掴まれながら、
「キャー!」、「助けて!」の声が飛び交っていました。
おかげさまでお化けと目がぴったり合いますね!
部屋を出たらJKが「お兄ちゃんありがとう!」と言っていたとき、
その満面の微笑みは今でも忘れられません。
ハロウィンが来るたびにこの出来事をよく思い出しています。
既に数年間経ったので
多分JKは大学生または社会人になったかなー、
もしかしたらちょうどこの記事を読んでいます!?
(変な妄想をおやめください)
JRユニバーサルシティ駅は世界的な建築家安藤忠雄さんの作品ですよ!
JR環球影城站是世界級的建築家安藤忠雄的作品喔!
如果在西日本想好好感受萬聖節氣氛的話,
去環球影城絕對沒錯。
在疫情之前的萬聖節期間,
裡面有許多臨時被設置的鬼屋,
夜裡還有在外面走動的疆屍讓大家嚇得哇哇叫。
特別是鬼屋,
明明知道裡面的鬼都是工作人員扮的,
在進去之前還是會緊張。
有一天和朋友去那裡的時,
緊張的進入鬼屋,
在還想感受恐怖氣氛的時候包包卻被抓住了。
還在想事前明明有工作人員不會碰到客人的解說,
為什麼還會被亂抓時,
「啊!!!!!!!」的尖叫聲直衝我的耳膜。
往後一看,
兩個女高中生大叫「哥,快救我!」
從這開始我心裡的恐懼感全都飛走了。
到出去為止她們一直抓住我的包包,
並且持續大叫「啊!!!!」「救我!!」
託她們的福我才能和裡面的鬼四目相接呢!
從裡面出來之後,
高中妹們滿臉笑容地說「謝謝哥!」的畫面,
到現在仍印在腦海裡。
現在每當萬聖節一到就會想起這件事,
已經過了好幾年了,
可能他們都成為大學生或者出社會工作了吧!
該不會她們也在讀這篇網誌?
(請停止變態的妄想)
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