初対面の文化(初次見面的文化)
僕が台湾で記者の仕事して、
その後日本に来て気付きましたが、
日本と台湾の初対面文化は全く違うと思います。
最近台湾の報道映像を見たら、
その差がもっと感じられます。
日本で会ったことない人と対面すると、
だいだい相手の名字を呼ぶとき「さん」を付けます。
台湾の場合は日本と同じようなパターンがあるけど、
即下の名前で呼ぶパターンもよくあります。
勝手にあだ名を付ける人も少なくないと思います。
僕は社会人になったばかりの時、
初めて初対面の人に下の名前で呼ばれると
時々心の中「あんたは誰?」と呟いていました。
でも半年後だんだん慣れてきました、
多分台湾人は上の名前が一緒の場合が多いので、
下の名前で呼ぶのはもっと分かりやすいからだと考えました。
皆さんが今度台湾へ行ったとき、
初対面の台湾人にいきなり下の名前で呼ばれても
気にしないでくださいね!
あなたとの距離を縮めて、
友達になりたいと思っていますので。
いつも日本文化は広くて深いと思っています。
我一直覺得日本文化很博大精深呢!
最近常在想,
可能是我以前在台灣當記者的關係,
覺得日本和台灣在和陌生人第一次見面的態度完全不同,
最近看台灣的新聞影片,
更有這樣的感覺。
在日本和沒見過的人會面時,
大多會叫對方的姓並附上「先生」或「小姐」,
而台灣也有這樣的場面,
不過馬上就叫人下面的名字的時候也很多,
甚至還有給人亂取綽號的情形。
我剛成為社會人被初次見面的人叫「浚錡」時,
有的時候會在心裡碎碎念說「你哪位」,
不過半年之後就漸漸習慣了。
我想可能是台灣人的姓大多都一樣,
所以叫下面的名字的話比較容易分辨吧!
如果大家下次去台灣有機會和台灣人面對面的話,
突然被叫下面的名字的話別太介意喔!
應該只是想和你拉近距離當朋友而已。
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