ネットオークションの文化(網路拍賣的文化)
日本に来てから文化の違いによって
受けた衝撃はたくさんあります。
現在私は日本文化や習慣に
ほとんど合わせていますけど、
いまだにどうすればいいのかが分からないのは、
ネットオークションのマナーですね。
台湾にいた時に、
ネットのオークションを入札したければ、
何も言わずに入札しても大丈夫だったけど、
日本では出品者によって、
事前に出品者に挨拶をしなければならないみたいです。
初めて日本でのネットオークションで
欲しいものがあったので普通に入札したところ、
その時は特に何も言われませんでした。
しかしほかのオークションページを見たら、
挨拶を言わずに入札したことによるトラブルが多いそうです。
落札すると挨拶するのは当然だと思いますけど、
入札する前に挨拶するのは少し理解できないと思います。
私だけではなく、
日本の友達も私と同感と言っていました。
でも友達によると人によって対応方法が違うので、
できるだけ事前に挨拶した方がいいと言われました。
なので、
それから私はオークションサイトも中古品販売のサイトも、
欲しいものがあったら出品者に聞いてから
購入または入札することにしています。
やっぱり、
日本で習い事がまだいっぱいありますね~
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來到日本之後,
因為文化的不同而遭受了許多考驗。
雖然現在已經能夠逐漸適應,
但現在對於網路拍賣的文化,
還是沒有辦法拿捏得宜。
在台灣時,
如果在拍賣網站看到想買的東西的話,
什麼都不說就下標是很普通的事。
但是在日本,
每個賣家的個性都不同,
所以有時候好像出價之前非向賣家打個招呼不可。
起初在日本逛拍賣網站時,
就算什麼都沒說就下標是沒被說什麼,
不過看看別人的商品網頁,
有人就因為下標之前沒有打招呼,
引起不必要的紛爭。
我認為在結標之後打個招呼是應該的,
不過連下標之前也要打招呼的話就有點不能理解了。
不只是我,
連我的日本朋友也有同感。
不過朋友說每個人的應對方法不同,
所以可以的話還是打個招呼比較好。
現在我都照著朋友的話,
不管是在拍賣網站還是賣中古商品的網站,
我都會向賣家詢問是否能夠下標。
果然,
在日本要學的東西還很多呢~
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