私から見る台湾の変化(我所見的台灣的變化)
去年12月
大学生時代の4年間、
台湾でよく通りかかっていた靴屋に
ずっと「閉店セール」の看板が出ていたと書いていましたが、
先月台湾に帰省した際、
その場所をもう一度通りかかり、
お店があるかどうか、
確認してきました!
なんと、店はすでに閉店していて、
当時の面影がすっかりなくなっていました笑笑
実は2019年から2022年まで
コロナの影響で台湾に帰ることができなかった間に、
私の知っている街は大きく変化していました。
家の近くに千人くらいのお客さんが入ることができる
野球場が建設され、
多くの学生野球やアマチュアの試合が
行われています。
そして、
私が高校生の頃に通っていた台北駅前にある
有名な数学の塾がなくなっていました。
その塾は台北の名所の1つとも言えますが、
閉業になっているとは知りませんでした😅
「讀家」と書かれてある看板は元々、塾の看板でした。
この3年間身の回りの人やものが
大きく変化してきているのですが、
自分が見ると、
昨日見たような景色の感じがするので、
とても不思議ですね。
今度台湾に帰ったら、
また久しく訪れていないところへ行ってみようと思います!
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去年12月,
我曾在標題為《倒店大拍賣》的部落格裡寫到,
在台灣的大學4年間生活之間,
常常經過的鞋店
總是登出掛著「倒店特賣」的看板,
所以上個月回台灣時
我再次經過了那個地方,
確認店還有沒有在開。
結果那間店早就已經沒了,
而且完全沒有那間店的存在痕跡過😆
其實在2019年至2022年
因為新冠肺炎疫情影響沒能回台灣的期間,
我印象中的街道有著很大的變化。
例如我家附近
建有能夠容納大約1千人的棒球場,
許多學生棒球與業餘棒球的比賽,
都在這裡舉行。
此外,
我高中時期去的台北車站前的
數學補習班消失了。
那間補習班在台北也算是一個有名的地方,
但完全不知道已經停業了😅
現在掛著的「讀家」的看板,原本掛的是那間補習班的看板。
這3年之間身邊的人事物
明明都有著很大的變化,
但自己看到好像是昨天就看過的事物一樣,
覺得很不可思議呢。
下次回台灣的話,
有機會還要去一些很久沒去的地方看看!
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