eペナントレース最終節（eSports例行賽最終節）

12月9日(土)に、

プロ野球eBASEBALL

「プロスピAリーグ」の最終節が行われました！

天谷宗一郎スピリーグ監督率いるカープは

岡島秀樹スピリーグ監督率いる

読売ジャイアンツと対戦し、

見事2勝1敗で2023年シーズンを締めくくりました。

第1ゲームに出場したのは

キャプテンの渡邊太智選手です。

1回表を0点に抑えると、

その裏、

一死1、3塁から右越え適時2塁打を放ち1点を先制すると、

三塁ゴロの間にもう1点を追加しました。

2回表に1点を返され迎えた3回表、

二死から3連打を浴びて2-3と逆転を許します。

3回裏に反撃を試みるも追いつくことができず、

惜しくも敗戦となりました。

第2ゲームに出場したのは

矢野陽識選手です。

1回表、

いきなり9連打で7点を奪うと、

なおも無死2、3塁から左越え適時打を放ち、

9-0の強制リタイアで快勝しました。

1勝1敗で迎えた第3ゲームに登場したのは

久保木悠平選手です。

1回表にソロホームランで先制を許しましたが、

その裏すぐ1点を返して同点に追いつきました。

2回表を0点に抑えると、

その裏4安打を放って3点を奪い、

4-1と勝ち越しました。

3回表に2点を失いましたが、

ピンチをしのぎ4-3で勝利を挙げました。

カープは2カード連続で勝ち越し、

最終成績は8勝7敗で、

カープと巨人、中日、DeNAの3チームが並ぶ結果となりました。

勝率が同じのため、

勝利ゲーム数や直接対決の結果などから、

惜しくも4位となりました。

eクライマックスシリーズはかないませんでしたが、

選手たちの大健闘で

最後まで熱戦を繰り広げてくれました。

渡邊選手、矢野選手、久保木選手、

本当にお疲れさまでした！

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12月9日星期六，

日本職棒eSports聯盟「野球魂A聯盟」進行最終節的比賽，

由天谷宗一郎野球魂監督所領軍的廣島東洋鯉魚隊

出戰由岡島秀樹野球魂監督所領軍的讀賣巨人隊。

3連戰中以漂亮的以2勝1敗為2023年球季劃下句點。

首戰登場的是

隊長渡邊太智選手。

1局上0失分之後，

隨即在下半局

1出局二三壘有人時擊出適時的二壘安打先拿下領先的1分，

接著再以三壘滾地球再拿下1分。

2局上被追回1分後，

3局上兩出局後卻連續被擊出3支安打遭2比3逆轉。

即便3局下試著反擊追平比數，

仍然以惜敗收場。

第二戰出場的是

矢野陽識選手。

1局上，

一下就以9連打拿下7分，

更在無人出局二三壘有人時擊出左外野的適時安打，

9比0強制提前結束，大勝對手。

在1勝1敗狀況下於第3戰登場的是

久保木悠平選手。

1局上讓對方擊出領先的陽春彈之後，

下半局隨即追平比數。

2局上0失分壓制對手後，

下半局以4支安打拿下3分，

以4比1超前。

雖然3局上掉了兩分，

但還是成功化解危機，

以4比3拿下勝利。

鯉魚隊連續兩次三連戰拿下兩勝優勢，

最終成績來到8勝7敗，

與巨人、中日與橫濱3隊成績相同，

因為勝率相同的關係，

相較勝利數與直接對決的成績之後，

鯉魚隊很可惜的以第4名作收。

雖然未能晉級e高潮系列賽，

選手們都非常的努力，

持續將熱戰延續到最後。

渡邊選手、矢野選手、久保木選手

你們真的辛苦了！