September 20, 2005

キングオブプレートランチ ハワイ、オアフ島一人旅(16)

chikenひとりで旅行をすると、食事をどうするかが、大切な問題となる。
ハワイには、いたるところに「プレートランチ」のお店があるので、気軽にひとりで食事がとれる。
値段も安く、ボリューム満点。味もそんなに悪くない。
ハッキリ言って、そこらの観光客向けレストランより美味しい。
今回はの旅のテーマは、「プレートランチを食べまくる」というのもあるので、いくつかのお店で食べてみた。
・Zippysのジップパック(厳密にはお弁当かな)
・パンダエクスプレスの中華プレート
・ヤミー・コリアンバーベキューの照焼きチキン
・カカアコ・キッチンで、照焼きミックスとフライドチキン
・L & L Drive-innでチキンカツ
など。
ワード地区にある「カカアコ・キッチン」は、お値段は少々高めだけど、けっこうしっかりした料理が食べられる、地元では人気のお店。
通常の店では、注文するとき名前を聞かれ、出来上がるとその名前が呼ばれるので、取りに行くという、完全セルフサービスなのだが、この店では、イートインの場合、注文すると、座る場所(店舗内かラナイ)を聞かれ、番号札を渡される。それをデーブルにおいて待っていると、お兄ちゃんが持ってきてくれる。そう、モスバーガーの形式。
料理もかなり本格的な味で、従来のプレートランチからは、一歩突き抜けている。

で、ぼくのキングオブプレートランチは、『L & L Drive-innのチキンカツ』。
チキンカツにマカロニサラダとライスが付いて、とにかくボリューム満点。味も、チキンカツがからっと揚がっいて、大満足。
ただ、とにかくチキンカツの量が多い。チキン大好きのぼくとしては、大歓迎なのだが、さすがに胃にもたれる。ハーフサイズもあるので、次回からはそれにしようと思う。

日本でも、こんなチキンカツが食べられないものだろうか。

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September 08, 2005

マノア・フォールズ ハワイ、オアフ島一人旅(15)

manoaマノアの滝へと向かうトレイルは、まるでジャングル。日本では見たこともない無気味な植物が生い茂っている。
とはいえ、道はきれいに整備されていて、歩きやすく、快適である。
たくさんの人がハイキングしているけど、日本人はひとりも見かけない。
滝まで約20分。到着すると、地元ハイスクールの生徒らしき若者達が滝つぼの近くで休憩している。
近付くと、ひとりの少年が「ハイッ!」と挨拶してくれた。その照れくさそうな顔つきが初々しくて、とても感じいい。
さらに、とても可愛らしい、ソバカス顔の少女が「ハッロ〜〜」と、満面の笑みを浮かべて挨拶してくれた。
「か、かわいい」
疲れが吹き飛んでしまうような、天使の笑顔。これだけでも、この滝に来たかいがあったというもの。
残念ながら、滝の水量は少なかったけど、ひとりでここまできた充実感、若者達の笑顔の歓迎で、大満足のトレッキングだった。

ホテルに帰ってシャワーを浴びて、ノースショアで買ったアロハに着替える。
きょうのディナーは、ダウンタウンにある最近人気上昇中のレストラン「Indigo」。
ハワイに詳しい友人から
「ロイズやアラン・ウォンは、もう古いよ。Indigoがきてるよー」
と、教えてもらったレストラン。
AMIKOの迎えが待ち遠しい。

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September 01, 2005

バスで郊外へ ハワイ、オアフ島一人旅(14)

オアフ島のバスは、乗るのは簡単だが、降りる時が難しい。
降りたい場所がが近付いたら、窓際にあるロープを引いて知らせるのだが、バスストップのアナウンスが一切無いため、慣れない旅行者は、勘に頼るしかない。
ホノルル市内なら、ぼくでも周りの風景で判断がつくのだが、郊外に出ると、そうもいかない。
オアフ島ではポピュラーなトレッキングコース「マノア・フォールズ」に行くため、アラモアナ山側のバスステーションから5番のバスに乗った。
降りるバス停の名はわかっているのだが、それがどのあたりになるのか検討がつかない。こうなったら、運転手にマノアに着いたら教えてくれるようお願いするしかない。ああ、ぼくの英語が伝わるだろうか?それ以前に、どう表現したらいいのだろうかと悩んでいると、席の前の方から、日本語の会話が聞こえてきた。
聞き取りにくいが、どうも広島弁のようである。
「わたしゃ、××じゃけえ」
「ほうじゃね、そうしんさいや」
年輩のご婦人が3人で話している。
これは、日系人に違いない。この人たちに聞いてみよう、と席を立った。
「すみません。日系の方ですか?」
「ほうじゃけど、なにか?」
「あの、マノアの滝に行きたんですが、どこで降りればいいでしょうか」
その中のひとりが
「ああ、わたしが降りますけえ、いっしょに降りましょう」
よかった。これで一安心。

manoa_town
↑マノアの住宅街 空が広い

席に戻って、しばらくすると、そのご婦人が手招きしてくれた。
「もうすぐ着くよ」
バスが止まって、残っているご婦人方にお礼を言って、その人と一緒にバスを降りた。
「ひょっとして、広島の出身ですか?ぼくは、広島からきたんですけど」
「わたしは、山口なんよ」
そして、
「ほいじゃが、ミーのハズバンドは賀茂郡ですけえ」
でた!!映画でしか聞いたことのない英語と広島弁のミックス。
しばらく立ち話をして、住まいがこの近くだということ、そのご婦人は日系2世だということ、お子さんたち、つまり3世は、日本語はほとんど話せないというこどなどがわかった。
「帰りもこのバス停で待っとったら、アラモアナ行きのバスがきますけえ」
「トレイルの入口は、この先をすこし行ったら、人がたくさんおりますけえ、すぐわかりますよ」
などど、親切に教えてもらって、ご婦人と別れた。
「どうもご親切にありがとうございました。お元気で」
「あなたも、気を付けんさいよ」
なんだか、とてもハッピーな気持ちになって、足取りも軽くマノア・フォールズへ向かった。


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August 26, 2005

洗濯と韓国系お母さん ハワイ、オアフ島一人旅(13)

hotel_s衣類を最小限しか持ってこなかったので、下着やTシャツを洗濯するために、コインランドリーへ向かった。
そこには、立派な洗濯機2台と乾燥機がおいてある。
韓国系とおぼしき若いお母さんが、子どもたちを叱りながら、たくさんの洗濯物を抱えている。おそらく長期滞在なのだろう。
近付くと、
「ハイ!こっちが空いているから、使っていいわよ」
と一台の洗濯機のふたを開けてくれる。
実際は、すごい韓国なまりのある英語で、何を言っているか全然わからないのだけど、雰囲気と目の動きで理解する。(なまりがなくてもわからないけど)
洗濯物を入れてスイッチオン、脱水が終了するまで30分。部屋に戻ってパイナップルスムージーを飲みながら待つとしよう。
時間がきたので、ランドリーへ行ってみると、まだ、先ほどの韓国系若いお母さんがいる。大量の洗濯物を乾燥機で乾かしている。
自分の洗濯物を取り出そうとしたら、タイマーがあと7分のところで、止まっている。
そのお母さんが、また韓国なまりの英語で話しかけてきた。おそらくエラーでストップしたことを伝えたいのだろう。
洗濯機の前でオロオロしていると、
「私が、洗濯物を触ってもいい?」と聞いてくる。
「いいけど、下着だよ」
「気にしないわ」
と言って、洗濯機の中に手を入れて、洗濯物をきれいにならしてくれ、ふたを閉めた。
すると、また、洗濯を開始したのである。洗濯物が少なすぎて一方に片寄ったために、エラーになったようだ。
まだ若い女性なのに、困っているぼくのために、まったく知らない男の下着を嫌な顔一つしないでならしてくれたことに感激して、最上級の笑顔に感謝を込めてお礼を言った。
「どうもあありがとう、助かったよ」
彼女は
「いいのよ」と、ニコッと微笑んだ。
なんて、おおらかなんだろう。
べつに、どうということはないのだけれど、とても清々しいできごとだった。

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August 22, 2005

ホノルル美術館 ハワイ、オアフ島一人旅(12)

honolulu_artトレッキングからお昼過ぎにホテルに帰り、ランチは、インターナショナル・マーケットプレイスの「ヤミーコリアンBBQ」でテリヤキチキンを食べる。チキンは美味しいのだけど、つけ合わせがどうもね。
時間はまだ午後一時過ぎ。『ホノルル美術館』に出かけることに。
クヒオ通りからバスに乗って、ダウンタウン方面へ。
ホノルル美術館は、これまで何度か足を運んだことがあったけど、いつも休館日(月曜日休館)にあたってしまい、まだ、入場したことがない。今回は、ちゃんと調べてきたから大丈夫。
入口で入場料($7)を払い入場しようとすると、いかついガードマンに呼び止められた。
「バックパックを背負って入場してはいけんのんよ」(当然英語です)
「じゃ、どーしたらええの?」
「バッグは、そこのロッカーに入れときんさい」
と、ロッカーを教えてくれた。やはり、何が入っているかわからないバッグを持ち込ませるのは、危険だということなのだろう。

nakaniwa

中は、ヨーロッパの近代美術、アジア美術、もちろんハワイの美術、工芸品まで幅広く展示してあり、かなり充実している。
建物も、6つの中庭を中心にギャラリーが構成されていて、ハワイらしい開放的な空間を演出している。特に中庭に見る木漏れ日は、それだけでハッピーな気分になれるよ。
その中庭に面して、雰囲気のいいカフェがあり、そこでゆっくりコーヒーでもと思ったが、どうゆわけかクローズしていた。残念。

ホノルル美術館は、国と州の両方から重要歴史文化財に指定されている、かなりレベルの高い美術館で、知られているようで、あまり日本人観光客が訪れない、穴場なのかもしれない。その日も、日本人とは全然遭遇しなかった。

トレッキングで自然に親しんだ後は、美術館のゆっくりした時間の流れの中で、世界中の美術品を眺めて過ごす。贅沢とは、こういうことを言うのだな。
さらに、帰りにホテルの近くの「Jamba Juice」でパイナップルのスムージーを買って、それを飲みながらラナイで風に吹かれる。すこしウトウトしていると、AMIKOがディナーのお迎えに来る時間。急いでシャワーを浴びてアロハに着替える。きょうは「サムチョイ」でフライド・ポキを食べよう…。なんてハッピーでピースフルなんだ。

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August 16, 2005

トレッキング・ツアーに参加 ハワイ、オアフ島一人旅(11)

0816_2前回、現地で申込んだら、もう定員いっぱいで参加できなかったトレッキングツアー。今回は、早めに予約して、待望のトレッキングとなった。
プウオヒア山(標高613メートル)を歩くツアーで、HNK-BS「ハワイトレッキング紀行」で放送された同じルートをたどる。
ツアーは、ぼくを入れて8名。中に、大型客船で世界一周途中の人が3人いた。船で世界一周って、なんてうらやましいんだ。でも、なんだか高慢そうな人たちで、どうにもなじめなかった。
トレイルは、全体で見ると広島の里山と変わらない規模で、特にびっくりするほどの景観があるわけではない。
ただ、決定的に違うのは、そこにある植物。日本では、お目にかかることのできないものばかり。そして、カメレオンのお出迎え。このカメレオン君、前の組のガイドさんが見つけたもので、わざわざ、後ろのぼくたちの組まで持ってきてくれた。マニアには垂涎の一匹。
0816_3
コア、オヒアレフア、コキオケオケオ(白いハイビスカス)や、ジンジャーやグアバなど、ガイドさんの説明を聞きながら、ゆっくり歩く。
雨の多いところらしく、足元がぬかるんで、新品のスニーカーが、早くも泥まみれに。(※)AMIKOの忠告を聞いておくべきだった。

ガイドは女性の方で、なんだかトロピカルないい香りがするので、後でなんのコロンか聞いて、お土産にしようと思っていた。
途中、蚊が出たので、虫よけスプレーを借りて腕にスプレーすると、なんのことはない、ガイドさんのいい香りは、このスプレーだった。いやいや、ほんと、いい香りだったんだから。
0816_1
半日ではあるけど、オアフの裏山を散策し、日本では見ることのできない、さまざまな植物を見ることができ、山頂からは、ホノルル市内を一望することもできた。大満足のトレッキングだった。

※AMIKOの忠告:山はぜったい雨が一日に何回かは降るので、道は乾いてないと思う。ええ靴でハイキングせんことよ。(メールから)

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August 10, 2005

独立記念日の夜は大騒ぎ ハワイ、オアフ島一人旅(10)

bordersカハラから帰って、ホテルでひと休み。シャワーを浴びて、元気を取り戻したところで、今度はワード地区へ。
朝、ABCストアーで4日間のバスパス($20)を購入しておいたので、それを使ってバスで行くことに。ホテルの裏手にバスストップがあるので、とても便利。
まず「BORDERS」でしばらくハワイ関連の本を立ち読み、というより、全部英語なので立ち見して、それから、前回買いそびれた、自分用のCDを何枚か購入。すこしのんびりしようと、前から行きたかった「BORDERS COFFEE」へ。カフェモカを飲みながら、しばらく店内をスケッチして時間をつぶす。
店内は、コンピュータを持ち込んで勉強している(?)学生風の若者が多い。

きょうの夕食は、ひとり。手軽に済ますには、プレートランチの店が便利。そこで、BORDERSからは、ほんの2、3分の距離にある「カカアコ・キッチン」に向かう。このお店は、お手軽プレートランチでありながら、味は本格派といわれ、地元では人気の店らしい。案の定、カウンターの前には行列ができている。
ミックスBBQを注文して、外のテラス席へ。ここは、料理をカウンターの前で待たないで、席についているとウェイターさんが持ってきてくれる。席について廻りを見ると、地元の家族連れや、メインランドからの観光客が多いようだ。
料理は、チキンとビーフの照焼きにライス、それに、グリーンサラダ。本格派というのは、まんざらではなく、満足な味だった。

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満腹になり、散歩がてらホテルまで歩く。アラモアナの公園では、独立記念日の打ち上げ花火を待つ人たちが、爆竹を鳴らしたり、花火を打ち上げたり、クレイジーな大騒ぎ。びっくりしてしまう。
しばらく歩いていると、マジックアイランドあたりに花火が打ち上がる。あちこちで大きな歓声があがる。高級ホテルからは、赤ら顔のアメリカ人達が、嬌声をあげている。AMIKOは、独立記念日はうるさいので、外に出ないと言っていたが、その意味がよくわかったよ。

あすは、楽しみにしているトレッキング・ツアー。早く休むとしよう。

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August 07, 2005

ちょいと(?)カハラまでお散歩に ハワイ、オアフ島一人旅(9)

nami7月4日、アメリ合衆国独立記念日。
きょうからひとりで行動する。
ワイキキからカハラまで、歩いて散策することにした。
近くのABCストアーで、朝食用に「スパムむすび」と水のペットボトルを買って出発。
カラカウア通りを東に歩き始める。たくさんの人がジョギングやウォーキングを楽しんでいる。
カピオラニ公園でスパムむすびをほおばり、ダイアモンドヘッドの海側の道、ダイアモンドヘッド・ロードをひたすら歩く。
この道路の下のビーチには、サーフィンスポットが点在しているので、路肩はサーファーの車で埋まっている。きょうは、風が強いので、あまりいいコンディションではないと思うけど…
もう一つ目についたのが、ロードバイクを飛ばす人のなんと多いことか。上から下まで、まるでツールドフランスのようにバッチリ決めて、道路を疾走してくる。年輩の人や女性も多く見受けられた。
ダイアモンドヘッド・ロードを抜けて、カハラの住宅街に入るところに公園があったので、ひと休み。ハワイとはいえ、直射日光を浴びながら歩くのは、消耗が激しい。
park木陰に座ると、一気に汗が退く。こちらの公園は、どこも全面芝生で、よく整備されている。うらやましい。
気を取り直して、カハラの住宅街をさらに東へ向けて歩く。
それにしても、ハワイの高級住宅は趣味が良くない。中途半端なアジアンテイスト。いい建築家がいないのでは?
カハラマンダリンホテルの手前を左折して、ソニーオープンの開かれる「ワイアラエ・カントリークラブ」を横に見ながら、しばらく歩くと、やっと「カハラ・モール」に到着。
ここまで、ホテルから2時間半。いったいどれくらいの距離を歩いたのだろう。時間からみると8〜9キロくらいか。
のどが乾いたので、目についた「ジャンバ・ジュース」に飛び込む。メニューを見てもよくわからないので、パイナップルなんとかというジュースを注文。飲んでみると、パイナップルをベースにオレンジや、トロピカルフルーツをミックスした、いわゆるスムージーってやつ。これが美味しくて、今後毎日、ホテルの近くのジャンバ・ジュースに通うことになる。
モール内にアートフレームのお店を発見。入ってみると、コアウッドのフレームがたくさん置いてあり、しかも安い。いつか、ここのフレームに自分の絵を入れて、個展を開きたいなと、夢みたいなことを考えながら、お土産と、自分用に2つ買う。
カハラ・モールは、オアフ島では珍しい屋内型モール。館内全体に冷房が行き届いて、快適、快適。しばらく、お店を散策して、ランチは「パンダ・エキスプレス」という中華系プレートランチ。焼飯か焼そばを中心に、おかずを3品選ぶというシステム。ぼくは焼そばにチキン、焼豚、よくわからない野菜の炒めものを注文。やはり、量が半端でなくすごい。おいしいのだけど、半分くらい残してしまった。
お腹一杯で動けない状態なので、帰りはバスで。ほんとは、この足でカイムキまで歩こうと思ったけど、ちょっと無謀な試みであると断念。

つづく>>

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August 04, 2005

ハワイでギリシャ料理 ハワイ、オアフ島一人旅(8)

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ハワイは、世界の観光地であるし、住んでいる人たちの人種もさまざまだから、世界中の料理が楽しめる。
和食はもちろん、フレンチ、イタリアン、中華、タイ料理、韓国料理、などなど。それでも、ギリシャ料理というのは、珍しいのじゃないだろうか。
この日のディナーは、AMIKOの住んでいるハワイカイに、大好きなギリシャ料理の店があるので、そこに行こうということになった。
ココマリーナセンターというショッピングセンターにある「グリーク・マリーナ」というレストラン。
風が心地いいので、外のテラスに座る。注文したのは、ぼくはチキン料理。AMIKOは得意のカラマリフライ(イカのフライ)。どちらも、見た目はイマイチだけどかなり美味しい。独特のサワークリームにつけて食べるのだけど、これが不思議な味で美味しいのだ。いずれにしろ、いままで食べたことのない味だった。

greek_2greek_3

これが、本格的なギリシャ料理なのか、アレンジしてあるのかは分からないけど、神話の国の料理、堪能しました。
食事が済んで、隣のスターバックスへ。
やはり、外の席に座って、ハワイカイの風を堪能する。ほんとにこちらのオープンスペースは気持ちいい。こういう風に吹かれていると、だんだん考え方がシンプルになってくる気がする。
きょうで、AMIKOの”ウェルカムおつき合い”は終了。明日からは、ほんとの一人旅が始まる。といっても、ディナーはつきあってもらうけどね。


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August 01, 2005

ノースショアへは東廻り ハワイ、オアフ島一人旅(7)

coffeegallery
ノースショア。かつては、オアフ島の単なる田舎町だったが、冬に押し寄せるビッグスゥエルを求めて、サーファー達が世界中からやってきて、コミュニティーを形成していった。そして今は、観光地として有名になり、メインランドや、もちろん日本からも大挙して観光客が押し寄せる。
ということで、AMIKOの言う通り、東から廻って正解だった。ハレイワの町からタートルベイ・リゾートまで、車がびっしり渋滞している。
冬のサーフィンシーズンならまだしも、今は夏でも車が渋滞するようになったのかと、少しびっくり。
渋滞を横目で見ながら、橋を渡ってハレイワの町へ。途中のサンセット・ビーチは、当然のことながら波はなく、瀬戸内状態。一度冬に来て、ここのビッグウェイブを見てみたいものだ。

ランチは、「HALEIWA JOE'S」というレストランで済ませ、お茶をしようと、ノースショア・マーケットプレイスへ。ここに、「コーヒー・ギャラリー」という、なんともいい感じのカフェがある。
menuコーヒーをもらって、席に着く。オープンエアなスペースで、風が店内を通り抜ける。店の裏では、誰かがギターの練習をしているようで、心地いい音色が流れてくる。インテリアも特に凝っているわけではなく、むしろ、なにも演出されてない自然さが、この店独特のゆったりとした雰囲気を醸し出しているのだろう。
AMIKOと、思い出やこれからの夢の話で盛り上がる。いつまでもここで話していたい、そんな気にさせる店。
こんな店、日本では無理なのかなあ。なければ自分でやりたいなあ。などど、再び話が盛り上がる。
いつまでもここにいたいけど、そういうわけにもいかず、パタゴニアで買物、そしてtevaのビーチサンダルも購入。AMIKOは自分のしているターコイズのネックレスを、お店のスタッフに誉められてうれしそう。
そんなわけで、ハレイワではピースフルな時間を過ごすことができた。

※あとで調べたら、【Coffee Gallery】は、カウアイ・オアフ・モロカイ・マウイ・ハワイの 5島のコーヒーが味わえる本格的なコーヒーショップで、特にオアフのコーヒーは、オーナー自らが経営するノースショアの農園の豆から作ったもので、こだわりの一品ということらしい。
どーりで美味しいはずだ。

つづく>>


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