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February 28, 2005

ポルチーニソース

アカデミー賞は、ほぼ予想通りに決まった。
ディカプリオは、残念だったね。
はやく「ミリオンダラー・ベイビー」観たい。

昨日は、仕事を片付け、SATOを残して早々に退社。
広島駅まで歩いて、いつものジュンクドウ。
いろいろ本をあさって、結局、トレヴェニアンの「ワイオミングの惨劇」を買う。
昨年から読もうと思っていたけど、なんとなく後回しになった本。
福屋の家庭用品売場で、計量カップを買って、鍋を見て回る。けっこういい値段するね。
自宅に着いて、あの有名な片岡シェフのレシピを参考に、いよいよポルチーニソース作りに取りかかる。

まず、乾燥ポルチーニを水にひたしてもどす。
みじん切りにした玉ねぎとニンニクをオリーブオイルでゆっくり炒める。
なんと1時間、かき混ぜながら弱火でゆっくりと。
あー時間が経たない。
やっと、玉ねぎがきれいな狐色になった。
赤ワインをいれてアルコールを飛ばす。
裏ごししたホールトマトと、固形ブイヨンと、ポルチーニをもどした水を入れて、
あとは弱火で30分煮込むだけ。
こがさないように、ときどきかき混ぜる。
なんとていねいな仕事。
自分がこれほど根気強く料理できるなんて。
はて?出来上がったソースは、なぜかサンプルの写真とは似ても似つかぬ姿。
ちゃんとレシピ通りに作ったはずなのに。
はたして、これはうまいのか!?
アルデンテにゆがいたデチェコのスパゲティにできたソースをかけ、パルミジャーノチーズをすりおろしてかける。

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おお、姿は違っていても、それなりのパスタ料理。
どきどきしながら一口目。おお?
けっこううまい。そりゃ、これだけ手間ひまかけたのだから、ある程度はおいしくないとね。
ただ、調理するまえは、あんなに匂っていたポルチーニが、できあがるとあまり匂わなくなっちゃった。
どうしてだろう。
しかし、自分の食べたいものを作るのって楽しい。
考えてみれば、子どもの頃、母親から、「あれはだめ、それはだめ」ばかりだったので、いつかは、自分の好きなものを自由に食ってやる。
と思いながら成長してきた気がする。
大人っていいねえ。

ぼくがもう少し料理の腕を上げて、しゃれたダイニングテーブルを買ったら、招待しましょう。(そういう話をぼくから聞いている人たち)
楽しみにしてていいよ。ほんま。

やっと、月末が終わった。ふーー

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February 27, 2005

休日出勤 その2

昨日に引き続き、日曜日のきょうも出勤。
『WGCアクセンチュアマッチプレー選手権』、クリス・ディマルコとデビット・トムズが決勝進出。
どちらも、花は無いけど、相当な実力の持ち主。

もちろん、きょうも歩いて出勤。基本的に土日に会社へ行く時は、歩く。
昼前にSATOが出社してくる。
MARIKOさんとランチの約束をしていたので、仕方なく(?)SATOも同行。
横川の「Pizza Riva」へ。
ここのピッツアは大好き。広島でこんな本格ナポリピッツアが食べれるなんて、幸せ。といっても、本場で食べたことは無い。

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↑ルッコラと生ハムのマルゲリータ

きょうは、3人で2枚のピッツア。
いつもの2人で1枚より沢山食べれたけど、一度、一人で一枚食べてみたい。切実な願い。

MARIKOさんがイタリアへ旅行した時のお土産にもらったポルチーニ茸があるので、きょうは、お家でポルチーニソースのパスタを作ろうと思っている。
こんな本格的なパスタソースを作るのは初めてなので、どうなりますやら。
結果は『奮闘ポルチーニソース』として後日掲載予定。
えっと、買い忘れたものはないよね。

では、帰ります。もちろん、歩いて。

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February 26, 2005

休日出勤

カリフォルニアで行われている、ゴルフ『WGCアクセンチュアマッチプレー選手権』の中継を観るために早起き。
外は、うっすら雪が積もっている。
残念ながら、昨年の覇者タイガー・ウッズ、大好きなフレッド・カプルス、どちらも2回戦で敗退していた。
でも、マッチプレーは、ゴルフが攻撃的になるので面白い。

きょうは、土曜だけど仕事。
歩いて出勤。
いつも歩く川沿いの桜が少し芽吹いている。後一ヶ月でこの道もピンクに染まるのか。

P1000051

朝食は、スターバックスの、カフェラテとアスパラサーモンサンドイッチをテイクアウト。
アスパラサーモンサンドイッチは、サカキシンイチロウ氏のサイトになかなかおいしいとあったので、買ってみた。
うん、これは良いよ。かなり新鮮な味。

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お昼に仕事を抜けて、シネツインで『スーパーサイズ・ミー SUPER SIZE ME』を観る。
マクドナルドのメニューだけで1ヶ月生活したら、身体はどうなるのか?を、監督自らが被験者となって撮ったドキュメンタリー。
supersizemeその結末は、おおー恐ろしや。観てのお楽しみ。
テーマがなんとなくアメリカのお馬鹿映画っぽいけど、なかなかちゃんとしたメッセージのある映画。
面白いよ。
で、会社に帰ったらS月谷がマクドナルドのハンバーガーを食べていた。笑える。
昼食は、セブンイレブンの幕の内弁当とおでん。
ぼくは、なにを隠そう、セブンイレブンのおでんのファンである。きょうはガンモとマルテン。
しばらくすると、抱えてる仕事の原稿が遅延しているため、自宅で待機をしていたSATOが出社。
差し入れに呉のメロンパン。お腹いっぱいだったけど、たいらげる。ウマイ!

みんな仕事も一段落し、S月谷は風邪ぎみなので早めに帰り、SATOもなんとかというカルトな映画を観るのだと、
はしゃいで帰っていった。
さあ、ぼくも帰って、プールでも行くか。

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February 25, 2005

初めて観た映画

ハワイのAMIKOからお題をいただいたので、初めての映画。
初めて観た映画は、正直覚えていない。
ただ、幼いころの記憶の中に、『綴り方教室』という映画があって、
それは、貧しい少年が作文コンクールで優秀賞をもらうのだが、
最後は、雨に打たれて肺炎で死んでしまうという、救いのない映画だったと思う。
おばあちゃん連れられて行ったんだと記憶しているが、定かではない。
幼いながらも、非常に切ない気分になったことを覚えている。
あの、『柳亭痴楽の綴り方教室』とは違うよ!と言っても、知ってる人はほとんどいないと思うけど。

初めて観た洋画は、ハッキリと覚えてる。
忘れもしない中学一年生の時。
ぼくらの中学は、映画は禁止されており、父兄同伴か、学校推薦の映画しか観てはいけないことになっていた。
これを聞いて、映画好きの父親が
「映画を校則で禁止するなど、もってのほか。わしが許すから洋画を観てきなさい。」
と、学校に反旗を翻した。
いま、非常に面白い『007ゴールドフィンガー』をやっているから、洋画初心者にはうってつけであると、
当時、大ヒットしていた映画を薦められた。
おお、親父!話が分かる。今度の日曜に行ってくるよと、ぼくも楽しみにしていた。
それから数日後、父が
「先に007観てきたぞ。実に面白い映画だった。」
すこし沈黙・・・
「ジュンイチ、よく聞きなさい。あの映画は、女性の裸やラブシーンが多すぎる。中一のお前には刺激が強すぎると思う。」
「他に、『素晴らしきヒコーキ野郎』という、とっても楽しいコメディを上映しているから、それを観に行きなさい。」
ということで、観に行った初めての洋画が『素晴らしきヒコーキ野郎』。
「いいか、もし、先生に見つかったら、お父さんが行けと言いました。」と言え。と父。
映画代と、トンカツの安くて美味しいところがあるから食べて帰れと、マスイを教えてもらい、その代金ももらって、勇んで出かけたのを覚えている。
内容は、ほとんど覚えていないけど、確か日本人も出演してたと思う。(多分、石原裕次郎)
アメリカの映画は凄いなあと思った。
これが、ぼくの洋画デビュー。そしてマスイデビュー。
中学時代は、よく友だちと先生の目を盗んで、映画に行ったなあ。


007/ゴールドフィンガー 特別編
007/ゴールドフィンガー 特別編GOLDFINGER SPECIAL EDITION

陶然、『007ゴールドフィンガー』も親父に黙って観たことはいうまでもない。

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February 24, 2005

パンはいいです

お昼を食べに本通りにあるパン屋さんのレストランへ。
ここのパスタは、けっこういけるので、時々利用している。
でも、最近、なにかがヘン。
正面玄関では、いつもうやうやしくドアを開いてくれて、非常にサービスがいい感じなのだけど、
いざ、レストランに入って注文すると、これがすこし違ってくる。
パートであろう女性は顔が引きつりぎみで、「えっ?注文したらいけないの?」って感じの顔をしているし、
注文を受けるレジ前は、ばたばたしているのに、のんきに「いらっしゃいませ」とか言いながら、フロアをうろうろしているスーツ姿の男性社員。
あいさつはいいからレジを手伝えって。
人手が足りないのだから、玄関でドアを開けてる人も、そちらに回ればいいのに。
注文をちゃんと受けるということが、一番大切なサービスなのだと思うよ。
それから、サラダにはサービスでパンがついてくるんだけど、「パンはいいです」と言ったら、「安くなりませんよ」だって、
別に金をケチるために、いらないって言ったんじゃない!
向こうもそういうつもりで言ったのではないと思うけど、言い方があるでしょう。
せめて、「パンはサービスでお付けしているので、お値段は変わりませんけど、かまいませんか?」くらいは言わないと。

と、好きな店なので、あえて苦言を呈しました。

P1000049←窓に映る雪はCG合成です。

午後から雨が降りだし、しだいに雪に。みごとな牡丹雪。
水分が多いので地上に着いたらすぐに溶けてしまう。
寒いけど、もうすぐ春。

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February 23, 2005

ipod

きょうは、春を感じさせるお天気。
まだまだ寒いけど、日は高くなってるし、空気感が冬とは違っている。
昨晩、すこし暖かなので、ipodをお供に近所をジョギングに出た。
ちょっとおっくうではあったけど、歩きながら音楽を聴くつもりで出発。
走ってみると、結構快調。気持ちく走れるではありませんか。
ipodがあると、多少おっくうでも、外に出ようという気になるからいい。
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ipodで音楽を聴きながらジョギング。
ipodで音楽を聴きながら散歩。
ipodで音楽を聴きながら歩いてで通勤。
ipodで音楽を聴きながら鈍行列車でプチ旅行。

どれも、それぞれの行為がもっと楽しくなる。
ただ、山歩きには持っていかない。
風の音や鳥の声に耳をすまし、自然の中に身を委ねるためには、音楽は必要無いから。
なんて、言うじゃな〜い。
ほんとは、気配を感じることなく、突然、背後から人に追い抜かれたりしたら、たまげてしまうから。
自然の中では、目や耳や感を研ぎすませておかないと、突然の状況の変化に正しく対応できないしね。
ぼくにとって、音楽を聴くという行為が、ある意味、自然ではないところで、自然を感じるためということなのだから、わざわざ自然の中に音楽を持ち込まなっくてもいいわけなのさ。

夜のピクニック読了。
朝日新聞の書評欄で絶賛されていたので読んでみた。
夜を徹して八十キロを歩き通す、高校生活最後の一大イベント「歩行祭」。
それにさまざまなエピソードを折り込みながら進行する青春小説。
ぼくの青春時代とはまったく違った、進学校の正しい青春がそこにある。
自分では、まったく体験したこともないし、感じたことも無い高校生活。それでも、奇妙に懐かしく感じてしまう。
もう一度高校生になれるなら、この小説のような高校生になりたい。



夜のピクニック

恩田 陸 著

ぼくは、むしろ村上 龍の『69(シックスティ・ナイン)』や、井筒和幸監督の映画『パッチギ!』(まだ観てないけど)の青春がリアル。
高校生の時に読んで感銘を受けた、J.D.サリンジャーの名作『ライ麦畑でつかまえて』の主人公、「反抗的な若者」の代名詞となってきた、ホールデン少年がヒーローだったもの。
と、自分の体験とは関係なく、作品として面白く、わくわくさせてくれる。
書評に「新作にして、すでに名作」とあるけど、そこまではどうかな?でも、オススメ本。

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February 22, 2005

行ってきます?

出勤前に立ち寄るコンビニで、
レジでいつも『いってらっしゃいませ』と言ってくれるおじさんが、
きょうは『どうもありがとうございます。行ってきます。』と言っちゃいました。
ぼくは、気付かないふりをしました。
ぼくも人のことは言えません。
買物をして、お金を払う時に『ごちそうさま』と言ってしまうことがあります。

ひさしぶりにllustratorで仕事をすると、とんでもなく目が疲れてしまう。
パスを引くのに、画面をみつめてしまうからだろう。
最近、llustratorに触ることがめっきり減ってしまったため、
パスを引くのにモタモタするんよ。
だから、緊張するので目に力が入ってしまって。
あー、左目がピクピクする。
かつては、どんなパスもちょいちょいと思い通りに引けたのに。

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February 21, 2005

蕎麦とパスタ

P1000046きょうのお昼ごはん。
生姜焼きランチボックスとスープ春雨。
写真の右側に映っているエースコックの『スープ春雨担々麺』。
最近これにはまっていて、お昼のサイドメニューによく食べる。
おいしいんだなあ、これが。
インスタント食品で、これだけ深い味が出るのかと感心してしまう。

ぼくの好物は、蕎麦とパスタ。
蕎麦は、江戸前の濃い出汁が好きなんだけど、広島では、そごうの『やぶそば』くらいしかないので、悲しい。
それなりにおしい蕎麦はあるけど、やはり物足りない。
東京には、神田まつや、室町砂場、とか蕎麦の名店がたくさんあって、毎週末、蕎麦の旅ができそうで、いいなあ。
立ち食い蕎麦のあのまっくろな出汁が好き。初めて食べた時はおどろいたけど。

パスタは、最近自分で作るようになった。
といってもレパートリーはまだ3つしかない。
それでも、自分の好みで作れるので、けっこう美味しいと思っている。
それに、以前、イタリアンレストランのシェフに、ソース作りのときの「乳化ということ」について教えてもらったので、ますます美味しいぞ。
ニューカだよニューカ。
まだ、トマトソースベースのパスタは作ったことがないので、いいレシピはないかと、得意の駅前ジュンクドウをうろうろして見つけたのがオレンジページのムック『男のイタリアン』。


itarian
男のイタリアン
オレンジページブックス.

この本は、楽しい。
あこがれのパスタ料理をはじめ、リゾットや、ピッツァ、野菜やお肉の料理など、その作り方がていねいに分かりやすく書かれている。
これさえあれば、ぼくもイタリア料理の達人になれるかも。
といっても、まだひとつも作ってないけど。
ただ、掲載されている写真もすばらしく。
寝る前にページをめくって、今度はどれを作ろうかと想像するだけで、よだれが出てきてしまう。
余談だけど、映画『グラン・ブルー』のなかで、出てきたパスタ。
おいしそうだった。
パスタって、がつがつ食いたいよね。

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February 20, 2005

Ray(レイ)

rayscreen昨晩、バルト11でレイ・チャールズの伝記映画「Ray」を観る。
ぼくは、若いころ彼のステージを二回観ている。
最初の広島公演。
アシスタントに手を引かれてサングラス姿でステージに現われたレイ。
ピアノのキーを手探りで探したかと思うと、突然、満面の笑みを浮かべ、大きく身体をのけぞらせながら歌いはじめた。
しびれるって、こういうことを言うのだろうか。
ぼくは、全身に鳥肌が立つ思いで、思わず大きな声をあげていた。「イエーー!!」
そして、その時のレイがスクリーンにいた。
ジェイミー・フォックスが見事にレイを演じている。
音楽主体の映画なので、随所に、聴きなれたレイの音楽を聴くことができ、彼のファンならずとも楽しめる。

この映画は、今年のアカデミー賞、有力候補となっているが、一足先にレイ・チャールズの『Genius Love Company』がグラミー賞の最優秀アルバム賞、その中でノラ・ジョーンズとデュエットした「Here We Go Agoin」が最優秀レコード賞に輝いている。

Genius Loves Company [ENHANCED] [FROM US] [IMPORT]
Genius Loves Company

で、このアルバム、国内版で『ジーニアス・ラブ 永遠の愛』として発売されているけど、ボーナストラックと称して、『エリー・マイ・ラブ』を収録。
この曲自体悪くはないのだが、アルバムのコンセプトをまったく無視したセンスの無さ。
単に価格を上げるための策としか思えない。
ちょっとユーザーを馬鹿にしているのでは?
ちなみに、オリジナル輸入版は1,580円、国内版は2,600円。

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February 19, 2005

ハワイ音楽にはまる

ハワイ在住のAMIKOが一時帰国のときにお土産で買ってきてくれたのが、
『ALONE IN IZ WORLD』というアルバム。
IZRAEL KAMAKAWIWO'OLE(イズラエル・カマカヴィウォオレ)というアーティストのベスト版だった。
一度聴いて、いい音楽だなと思うくらいで、それから1年ぼど聴くことはなかった。

Alone in Iz World [ENHANCED] [FROM US] [IMPORT]
Alone in Iz World

ぼくは、アメリカのドラマ『ER 緊急救命室』が好きで、
放送開始からずっと観ているのだけど、
全編を通じての中心人物、グリーン先生が自分が育ったハワイで亡くなるシーンで、
バックにこれまで聴いたこともないピュアな Over the Rainbowg が流れていた。
そのときのドラマの演出と相まって、切なくて、心地よくて、しみじみ感動。
あれ、この曲はどこかで聴いたぞ!?
ひょっとして。
ビンゴ!!
『ALONE IN IZ WORLD』に収録されている曲だった。
ウクレレの弾き語りで歌い上げるイズラエルのオーバー・ザ・レインボウは、
どこまでもピュアで、聴く人の心を遠く虹の彼方へ連れて行ってくれるよう。
映画『小説家を見つけたら』や『ジョ−ブ・ラックをよろしく』でもエンドロールでこの曲が使われている。
この曲がきっかけで、IZ(イズラエル・カマカヴィウォオレの愛称)をはじめ、ハワイの音楽を聴くようになった。
ハワイの音楽は、その土地や人を体現するように、どこまでもユルク、適当にハッピー。
そんな感性が、ぼくにぴったり。
いま、ぼくのipodには、約600曲のハワイミュージックが入っている。
そして、ウクレレも習ってる。

残念ながら、IZは1997年に37才の若さで他界しており、ライブで彼の音楽を聴くことはできない。しかし、現在でもハワイをはじめ、世界中に多くのファンを持ち、ピュアな歌声は聴かれ続けている。

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February 18, 2005

書斎再構築

アランビック2階のイタリア料理「Mangia Pesce」で食事会。
ここは、東京広尾の有名店「ACQUA PAZZA」の姉妹店というか、系列店で、
カジュアルゾーンのMensaとエレガントゾーンのSalaがある。
今回は、Salaでフルコース。
どうなんだろう?なんだか物足りない。
おいしいくて、サービスもしっかりしているのだけど、物足りない。
イタリア料理って、パスタやお肉やサラダなんかをがつがつ食べたいのに。
そういうコンセプトではないみたい。
パスタなんか一口だよ。
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基本的にコース料理のみで、アラカルトで食べたいときはカジュアルなMensaでどうぞというスタンスらしい。
次はMensaも行ってみないとね。

突然話題は変わるけど、
わが家には、6畳の小さな書斎がある。
といっても、現在は、4つのキャディーバッグとそれに入ったゴルフクラブ、トレッキング用ザック4つ、テレビショッピングで買った使ってないカーペット、おびただしい量の雑誌などが散乱した物置きと化している。
最近、ゆっくり本を読んだり、音楽を聞いたり、自宅で仕事したりするスペースが無償に欲しくなり、それなら、その部屋を大々的に整理してしまおうと思い立った。

いま、こんな状態。
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手始めに使っていないゴルフクラブの整理、いや粛清から。
一時期熱狂的にはまっていたゴルフ。
スコアが悪いのは腕ではなくクラブのせいだと次から次へと買いためた。
いま、血の粛清が始まるのだ。
売れそうなクラブは、中古ショップへ持ち込んで買い取ってもらい、その他は、思いきって捨てることにした。
ゴルフクラブは大形ゴミに分類されるので、市役所に電話して収集の予約を取って、コンビニでチケットを買う。
とりあえず、大形ゴミ3つ。来週の月曜日が収集日。
当日、表に出すのを忘れたらどうしようかと、心配の毎日なのです。

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February 17, 2005

アレキサンダー イズ ノット ア グレイト

前述の映画「アレキサンダー」について、
もとわが社のスタッフで、今は結婚してホノルルに住んでいるAMIKOというファンキー娘からつぎのようなメールがきた。
『こちらアメリカではかなりけちょんけちょんに言われてるよ。
ギリシャではどうしてあんな描き方をしたのかと、みんなが嘆いているらしいよ。
だってあっちではアレキサンダーは英雄なのに、ただのマザコンとホモに映画ではなってるからね。
制作費をすごいかけたのに、残念な結果になった映画だったね。』
『こっちではね、「アレキサンダー ザ グレイト」をみんなで「アレキサンダー イズ ノット ア グレイト」って言ってる。』
と、さんざん。
ぼくとしては、ホモでマザコンのアレキサンダーがオリ−バー・ストーンらしくて好きなんだけど。
白人マッチョの国では、評価が違うみたい。

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February 16, 2005

キラウェア・ロッジ(2004年のハワイ島旅行から)

ヒロ空港から約40分ほど車を走らせると、キラウェア火山のあるボルケーノビレッジという地区に到着する。
ここには知る人ぞ知る、レストランと宿泊施設を備えた「キラウェア・ロッジ」がある。

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February 15, 2005

みたらし団子

友人にフラワーアレンジを教えている元気な女性がいる。
先日、会社に遊びに来てくれて、そのときの手みやげがお団子。
これがうまい!!特にみたらし団子は絶品。
スタッフたちもこんなおいしい団子初めてと、大喜び。その女性は一気にわが社の人気者になりました。
みんな「また来てくれないかなあ」と、お団子に会いたいようで・・・
でも、お花を扱っている人がお団子もって来るって、洒落としても気がきいているよね。

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お団子は、中区堺町にある「もみじ庵」。超オススメ!!

おいしい店とのつきあい方 サカキシンイチロウ 角川書店

あの「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載されているコラム『おいしい店とのつきあい方』。
ネットでも毎回楽しみにしていたので、本になったと知って、さっそく購入。
もちろん食べることは楽しい。でも、この本を読むと、外で食事をするということがますます楽しくなってしまいそう。
これまでの飽食を反省し、日頃、つつましやかな食事をしている(?)ぼくにとっては、悪魔の囁きにも似た罪な本。
読んだら、すぐにレストランを予約したくなるよ。
たまに、多少無理してもいいレストランで食事すると、心が豊かになるよね。財布は貧しくなるけど・・・
ホノルルのホテルレストランで朝食を予約するという話は、ちょっと感動的。

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February 14, 2005

スーパーロコモコ(2004年のハワイ島旅行から)

ハワイ島ヒロに「CAFE100」という食堂がある。
べつになんてことのない、プレートランチの店なのだけど、
この店は、ハワイ独特のジャンクフード「ロコモコ」の発祥の店と言われている。
元祖ロコモコというわけだ。

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February 13, 2005

日曜日

なんの予定もない日曜日。
この退屈をいかに埋めるかを考えるのが大好き。
今日は、とりあえず映画を観に行こう。
横川駅からJRで天神川駅まで。
ダイヤモンドシティのバルト11で「ボーン・スプレマシー」。
開演まで時間があるので、フレッシュネスバーガーで朝食。
普通のハンバーガーとオレンジジュース。
あとで、メニューを見ると、スパムサンドイッチがあった。
しまった!これにすればよかったなあ。スパム料理に過剰に反応するぼく。
また、次の機会に。

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映画は、オープニングからノンストップアクション。
文句なく楽しめた。
主演のマット・デイモン。シリーズ第一作の「ボーン・アイデンティティー」から従来の知性派俳優のイメージを払拭し、アクション俳優として新境地を開いた感じ。
この、記憶喪失のCIAエージェント、ジェイソン・ボーンを主人公にした作品は、原作が最高に面白い。
特に、「ボーン・アイデンティティー」の原作、ロバート・ラドラムの「暗殺者」は、冒険小説の傑作。ほんと面白い。
ぜひご一読を。

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昼食は、「もち月」で天婦羅ざる蕎麦。満足。
それから、駅前福屋まで歩いて、ジュンク堂で本を探す。
きょうは一時間ほど、本を探したり、雑誌を立ち読みしたり。
前から読みたかった本があったので購入。

ああ、充実の日曜日。
あとは、夜のNHK大河ドラマ「義経」を観ないとね。

暗殺者 (上)新潮文庫
暗殺者 (下)新潮文庫

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February 12, 2005

スノーシュ−

比婆山スノーシュートレッキング。
M尾とI田の両氏は、家族と一緒に国民宿舎に前泊。
M尾氏から「雪のロッジで、比婆牛ステーキとワイン。最高!」
などと挑発的なメールが仕事中に届く。
ぼくは、わが社のS月谷といっしょに当日の朝出発。

P1000035

久しぶりに雪の中を歩く。昨晩降り積もった雪は、
山をきれいに白銀の世界にしていた。
おまけに、まだ誰も歩いた形跡がない。
足跡のない新雪を一歩一歩踏み締めて歩く。
ああ、なんて素晴らしい。気持ちいい。
まだ、誰も足を踏み入れていない世界に入っていくような、不思議な感覚。

P1000030出雲峠からききょうが丘まで行こうと登りかけたが、完璧な新雪で道が分からなくなり、
これはマズイと、ぼくは、勇気ある撤退を決意した。って、単なる「へたれ」。
出雲峠の避難小屋で昼食。カップラーメンとシャウエッセンのボイル。
山でのシャウエッセンのボイル、いつ食べても最高。

歩く楽しさを再確認した一日。
やはり、自分の足で歩かないと、こんな素晴らしい景色を見ることはできないし、
素晴らしい感覚を体験することはできない。
これからも、もっともっと歩くよ。

死ぬまでに、絶対歩いてみたいところ。
・ハワイ カウアイ島、ナ・パリ・コースト
・ニュージーランド ミルフォードトラック、マウントクック
・チリ&アルゼンチン パタゴニア パイネ国立公園
・アメリカ ヨセミテ国立公園
などなど。
手始めに、カウアイ島から攻めてみようか。

宮部みゆき 日暮らし上・下 読了。
登場人物が素晴らしく魅力的。
主人公はもちろん、それをとりまく脇役がみんな、優しく、可笑しく、素敵で、愛おしい。
そして、物語り全編に流れるしみじみとした風情が、たまらなく好き。
もちろん、ストーリーもよくこなれていて、寝不足必至。
面白いミステリーを読んだというより、いい小説を読んだという感じかな。
ぼく、時代小説読むの、この本が初めてじゃなかろうか。
日暮らし上・下 宮部みゆき著 講談社
日暮らし 上
日暮らし 下

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February 10, 2005

アレキサンダー

今年の年頭に、
できるだけ沢山の映画を劇場で観る。
中央公論『世界の歴史』を全巻読破する。
という目標を立てた。
『世界の歴史』のほうは、まだ一巻も読んでないし、買ってもいない。
だって、ほかに面白い本がいっぱんあるんだもーん。
でも、映画の方は、順調に鑑賞している。

映画「アレキサンダー」
さすがはオリバー・ストーン。リアルな演出で楽しめました。
蛮族の支配から民衆を解放するためのアジア侵略とういう捉えかたは、いまのアメリカそのもの。
主役のコリン・ファレルは、「S.W.A.T」のときから注目していたんだけど、
今回は、圧倒的な演技でアレキサンダーを演じている。
やはり魅力的だと思うよ、この俳優。
けっこう後に尾を引く映画です。
このあたりの時代背景や文化をもっと知るためにも、「世界の歴史」読まないとね。
それにしても、古代ギリシャ、オスマントルコ、ローマ帝国、大英帝国、
そして、平家、徳川幕府などなど、栄えるものは、必ず衰退するんだね。間違いない! 
現代の列強もいずれは必ず滅びる時がくるんだよ。
ほら、そこの好戦的な国。

S.W.A.T...S.W.A.T. COLLECTOR'S EDITION

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February 09, 2005

食事会

P1000019
親しい友人たちとの食事会。
今回は、フレンチのお店、ル・ジャルダン・グルマン。
このレストランは、とにかく野菜がおいしい。
自家菜園で作っているらしい。
ぼくは野菜がきらい。だった。
若いころは、親がうるさいから仕方なしに食べるだけで、できれば食べないで済ませたかった。
それが、いまではけっこう積極的に食べてる。
やはり年齢を重ねたからなのかなあ。
でも、セロリはやっぱり食べられません。
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料理の写真を撮ろうと思ってたけど、
楽しい会話と、おいしい食事に夢中になって、
撮れたのは、残骸と、デザートのみ。
残骸は、小羊のロースト。
デザートは、洋梨のタルト。
ごちそうさまでした。

「魔術師 イリュージョニスト」読了。
四肢麻痺の科学捜査官リンカーン・ライムシリーズ第五作。
二転三転するプロットと、最後の気のきいたどんでん返しは、まさに喝采もの。
ぼくは、最後にあっと驚くどんでん返しが用意されている小説や、映画が大好き。
だまされる快感ってあるよね。
そういう意味でも、この作品は、超おすすめ。
物語に挿入される、脇役のさまざまなエピソードも味があって魅力的。
実は、このシリーズ、この作品を読むのが初めて。
第一作「ボーン・コレクター」は、デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリーで映画化され、それを観た。
これも、アンジェリーナ・ジョリーがいい役演じて、楽しめるよ。
毎年年末に発行される「このミステリーがすごい」のベスト10で、
久しぶりに面白かった。

「魔術師(イリュージョニスト)」ジェフりー・ディーヴァー 池田真紀子訳 文芸春秋

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February 08, 2005

まずは

きょうは、車が修理中のため、市電で出勤。
横川駅の近くに正しい日本の朝食を食べさせてくれるお店があるので、
そこで、鮭と目玉焼きの朝食。あー満足。
そのあと、電車を一駅前で降りて、スタバでカフェラテを買って、事務所へ。
ちゃんと朝食を食べていると、カフェラテはちと重い。
やはり、空腹時にサンドイッチやスコーンを胃に流し込むためのものなんだろう。

エクセルシオールのイタリアンサンドとカフェラテ。
なんとなくぱさぱさした感じのサンドイッチなんだけど、カフェラテと非常によく合うのだ。
ハワイのABCストアやセブンイレブンで売ってるサンドイッチは、
ぱさぱさで無味無臭で、全然おいしくないと思っていたんだけど、
カピオラニ公園の近くにあるスタバで、急いで買ったターキーサンド。
やはりぱさぱさなんだけど思いっきりぱくついて、
カフェラテで流し込むと、これがけっこうイケル!ということを前回の旅で発見した。
そういう食べ方を意図して作られているのかなあ? 
で、エクセルシオールのサンドイッチは、それに似た感じで最近はまってる。

お昼は、近くのダイエーで手巻き寿司を買ってきて、事務所でぱくぱく。
火曜と水曜は寿司の日で、たくさんの手巻き寿司が並ぶらしい。
SATOが前から買っていたのをまねてみた。
けっこういけるよ。安いしね。
そのダイエーがなくなるなんて、つらいよね。
せっかくうまいもの見つけたのに。
P1000018
今晩は、友人達とフレンチレストランで2回目の新年会。

今日は、手始めに食べることばかり書いたけど、けっして食べ物日記ではありません。
ではなにかというと、それは・・・ぼくにもわからん。

写真は、フラワーアレンジを教えている友人が持ってきてくれたもの。
彼女が差し入れてくれる『お団子』がこれまたうまい!!
詳しくは、後日。

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