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February 12, 2005

スノーシュ−

比婆山スノーシュートレッキング。
M尾とI田の両氏は、家族と一緒に国民宿舎に前泊。
M尾氏から「雪のロッジで、比婆牛ステーキとワイン。最高!」
などと挑発的なメールが仕事中に届く。
ぼくは、わが社のS月谷といっしょに当日の朝出発。

P1000035

久しぶりに雪の中を歩く。昨晩降り積もった雪は、
山をきれいに白銀の世界にしていた。
おまけに、まだ誰も歩いた形跡がない。
足跡のない新雪を一歩一歩踏み締めて歩く。
ああ、なんて素晴らしい。気持ちいい。
まだ、誰も足を踏み入れていない世界に入っていくような、不思議な感覚。

P1000030出雲峠からききょうが丘まで行こうと登りかけたが、完璧な新雪で道が分からなくなり、
これはマズイと、ぼくは、勇気ある撤退を決意した。って、単なる「へたれ」。
出雲峠の避難小屋で昼食。カップラーメンとシャウエッセンのボイル。
山でのシャウエッセンのボイル、いつ食べても最高。

歩く楽しさを再確認した一日。
やはり、自分の足で歩かないと、こんな素晴らしい景色を見ることはできないし、
素晴らしい感覚を体験することはできない。
これからも、もっともっと歩くよ。

死ぬまでに、絶対歩いてみたいところ。
・ハワイ カウアイ島、ナ・パリ・コースト
・ニュージーランド ミルフォードトラック、マウントクック
・チリ&アルゼンチン パタゴニア パイネ国立公園
・アメリカ ヨセミテ国立公園
などなど。
手始めに、カウアイ島から攻めてみようか。

宮部みゆき 日暮らし上・下 読了。
登場人物が素晴らしく魅力的。
主人公はもちろん、それをとりまく脇役がみんな、優しく、可笑しく、素敵で、愛おしい。
そして、物語り全編に流れるしみじみとした風情が、たまらなく好き。
もちろん、ストーリーもよくこなれていて、寝不足必至。
面白いミステリーを読んだというより、いい小説を読んだという感じかな。
ぼく、時代小説読むの、この本が初めてじゃなかろうか。
日暮らし上・下 宮部みゆき著 講談社
日暮らし 上
日暮らし 下

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Comments

 きれいな銀世界ですね!雪が大好きな私は思わず“きれい~”と微笑んでしまいましたよ。
山歩きに興味がまったくない私ですが この雪道は歩いてみたいと思いました。
 でも…もちろん氷点下ですよね???

Posted by: noriko | February 12, 2005 at 05:07 PM

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