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April 28, 2005

ついにデジカメ

P1000113思いきってデジタルカメラを買ってしまった。
ゴールデンウィークに山歩きもするし、近い内にちょっと旅にでるし、「買うなら今しかない」と本日ゲット!!
機種は、前から目を付けていた『Canon IXY DIGITAL55』。
機能については、どのメーカーもドングリの背比べなので、デザインの一番こなれているやつということで選択。
大きさも、すこし小振りで、山や旅に持っていくにはいいかなと思う。
なんだか、初めてデジカメが欲しいと思って、考えたすえに手に入れるとうれしいねえ。
無駄遣いの天才と呼ばれるぼくにしては、欲しくなって買うまでのこのタイムラグは珍しい。
本来なら、欲しいと思った瞬間に買って、あとで後悔してる。
ぼくも少しは賢くなったということか?

あすからじゃんじゃん撮りまくるぞ。

一緒に買物に出たF田君は、ついにナイキでトレッキングシューズを買った。
やっと一緒に歩けるのかな?昔、木曽路を歩いた時のように。
これも楽しみ。

まずは、新緑の森を目指して…

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April 26, 2005

そばそば大作戦

また、そばそば大作戦を始めた。
ダイエットのため、お昼ごはんを「ざる蕎麦」だけですまそうというもの。
前回の時は、約5kgの減量に成功。それからまったく体重が落ちなくなったので、もう一度チャレンジしてあと3kgは落としたい。
もちろん、蕎麦を食べるだけでなく、ジョギングやウォーキングもちゃんとつづけているよ。
もともと蕎麦が大好物なので、そんなに苦痛は感じない。
ひとつの店ばかり行くとさすがに飽きるので、毎日お店を変えて食べる。ただ、広島はお蕎麦屋さんが少なく、おいしい店は限られてしまう。
東京がうらやましいぞ。

で、お昼が蕎麦だと、4時ごろになると無性にお腹が空いてしまう。
あまりの空腹に席を立って、女性スタッフのところへ飴玉をもらいに行く。シュガーレスなのでダイエットには問題ない。はず。
「あめ、くれー」
「もー、今日は3つめじゃないですか」
「うるせー!出せ!」
と、もうパワーハラスメント状態。

これで、夕食を控えめにすると、てきめん体重が落ちるよ。
ただ、ちゃんと運動はしないとね。

ふふふ、俺はいったい何を目指しているのだ?

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April 23, 2005

ディナー、朝食、ランチ

どうしていつも忘れてしまうのだろう。
外で食事をするとき、料理の写真を撮ろうと思っているのだけど、いざ料理が目の前に並ぶと、食べることばかりに気を取られて撮影するのを忘れてしまう。
昨晩は、古い友人達と不定期でやっている食事会。
幟街の『レストラン・ジェラン』というお店。いわゆるカジュアル・フレンチの料理。
写真を撮るのを思い出したのが食事の半ば。仕方ないので、みんなの食い散らかしたお皿と、ちょうど席から見える厨房の様子をパチリ。

P1000109

食事は、おまかせのコースで、前菜からメインまで普通に美味しい料理でした。サービスもきびきびしていて、好感度もいい。

P1000110

ただ、盛り付けが少し安っぽい感じがしたけど…、まあ、とくに問題があるわけじゃない。
今回は、車を置いてワインを飲んでみました。やっぱり、食事しながらのワインはおいしい。
もっと、飲めればいいのだけど、グラス一杯で十分。へろへろ。

P1000111次の日目覚めると、なぜだか『スパム』が食べたくなった。買い置きがなかったので、前から気になっていたダイヤモンドシティのフレッシュネスバーガーの『スパム・サンドイッチ』を食べに出かける。
これは、けっこう当り。
スパムの照焼きに目玉焼き、トマト、たっぷりキャベツがパンではさんであり、ボリュームはハワイ並み。
スパムもかなり厚くスライスしてあり、大満足。
また食べよ。

バルト11で、話題の映画『真夜中の弥次さん喜多さん』をやっていたので、時間もちょうどよく観てみることに。
新感覚にしては中途半端な感じの映画。
でも、けっこう楽しめる。
ちょい役で登場する。古田新太と中村勘三郎のキャラクターは最高。
この映画、もう少し突き抜けてれば良かったのに。

お昼は、広島駅北口にあるインド料理の店『ルーパリ』でカレーとタンドリーチキン。
この店、カレーは普通なんだけど、タンドリーチキンがでかくて美味しい。
お腹いっぱい。

すこし食べ過ぎの週末であります。


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April 22, 2005

予期せぬ音楽

昨日、車に乗ってラジオをつけると、突然、ハイドンの弦楽四重奏曲「皇帝」の第二楽章が流れてきた。
シューベルトの「死と乙女」やドボルザークの「アメリカ」と並び、有名な弦楽四重奏で、主題と変奏からなる第二楽章は、メロディーがとても美しく、分かりやすいので大好きな曲。
思わず聞き入ってしまった。
この旋律は、賛美歌の194番としても知られ、ミッション系の学校へ通った人は歌ったことがあるはず。また、ドイツ国歌にもなっている。

そして、その少し前、なにげなくラジオのチューニングをNHK-FMに合わせると、モーツアルトの有名な交響曲「41番」が流れてきた。
あまりにポピュラーすぎて、自分から聴くことはないけど、期せずして聴こえてきたモーツアルトにしばし聞き入る。やっぱりいい曲だなあ。しかも演奏がぼくの一番好きな指揮者「カール・べ−ム」とベルリンフィル。音楽を夢中で聴いていた頃を思い出す。

さらに、ある日曜日の夜、チャンネルをちょこちょこ変えていたら、最近ではほとんど観ることのない「N響アワー」で、ベートーベンの交響曲7番の第四楽章をやっていたので、チャンネルを止めてしばし聞き入ってしまった。
昨年のNHK交響楽団ベストコンサートということで、いい演奏だった(ような気がする)。指揮は、よくも悪くもいまのNHK交響楽団を作ったといわれる「ウォルフガング・サヴァリッシュ」。でも、さすがに歳を取っていたなあ。
この交響曲は第二楽章が「永遠のアレグレット」と呼ばれ、その悲しみに満ちた旋律は、ある人をして『神から選ばれたとしか思えない』というほどの傑作。ぼくの好きな交響曲ベスト3に入る曲。

で、なにが言いたいのかというと、音楽、特にクラシック音楽は、自分から曲を選んで主体的に聴くよりも、予期しない時に突然聴こえてくるというのが、とても心に響くんだなあ。と、最近思うわけ。

ぼくがクラシック音楽に夢中だったころは、まだレコードだったので、音楽を聴くためにはレコード盤をきれいに拭いてターンテーブルに乗せ、居住まいをただして椅子に座り、スピーカーから流れる音に耳を澄ます。といった案配で、かなり集中して聴いていた。
CDになってから、確かに音楽を聴くための操作が楽になり、気楽に聴けるようにようになったけど、その分、曲に集中しないで、BGMっぽい聴き方に変わってきたかもしれない。
思えば、ちょうどレコードからCDへ移行して行く時期に、ぼくは家で音楽を聴かなくなったように思う。

自分から能動的に音楽を聴くことは少なくなったけど、やはり、一度好きになったものはそうそう忘れられるものではないので、予期しない時に耳に覚えのある曲が流れると、サプライズサービスを受けたように心が踊ってしまう。

例えば、夕方、車を運転していて、ラジオからはプロ野球中継が流れている。好きなチームが大差で負けているとしよう。頭に来てチューナーを他の局に合わせる。すると、そこからモーツアルトの「クラリネット五重奏曲」が聴こえてくる。空はきれいな夕焼けで染まっている。ぜったいに幸せな気分になれると思うよ。

もちろん、クラシック音楽でなくてもいいんだけどね。

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April 20, 2005

銀鱈定食

昨日、友人のY田君が久しぶりに会社を訪ねてくれた。
実に一年半ぶりの再会。
かつて、いっしょに波乗りに出かけた仲間。
2人とも人生の半分以上をすぎた、中年真っ盛り。ぼくなどは、スタッフの女性から初老とまでいわれる始末。
ぼくは、体重の増加によって一時リタイアをしているが、彼は、この冬も毎週海に行っていたという現役のサーファー。
彼のお姉さん夫婦が、ハワイのワイキキで「義経」という和食のお店をやっている。
日本の料理店となんら遜色のない、おいしい和食が食べられるので、ぼくらもホノルルに行った時は必ず立ち寄る。

そこに、なんと!!あの『松島菜々子』が、昨年、十日間くらい、毎日のように朝食を食べにきてたというではあーりませんか!!
しかも、いつも注文するのは「銀鱈定食」。大好物のようで、「義経」の定食が大変気に入ったみたい。
毎朝やってきて、銀鱈定食を食べている松島菜々子。想像するだけでわくわくしてしまう。
本物は、相当きれいだったらしい。

友人のY田君とハワイのお姉さんの会話。
「松島菜々子がどの席にすわったていたか教えてくれ」
姉「聞いてどうするの?」
Y田「こんどそっちに行った時にその席に座りたい…」
姉「馬鹿じゃない?」

「JUNさん、こんどハワイに行く時、姉に電話しておくから、その席に座ったらええよ」
「おお、なら、紅葉まんじゅうくらい土産に持って行かんとね」
と、盛り上がる2人。
ぼくは密かに、必ず松島菜々子席に座わって銀鱈定食を食べようと決意した。

お姉さんは、弟もバカだけど、友達もやっぱりバカね。と、思うだろうな。
しかも、もう一度言うけど、2人とも人生の半分以上すぎた中年なのだ。

yositune←和食レストラン「義経」は、ワイキキの一番東、カピオラニ公園に面した「パークショア・ワイキキ」というホテルの一階にある。
ハワイに行った時は、ぜひどうぞ。

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April 19, 2005

久々の街歩き

先週の土曜日。
特に観たい映画もない。
お昼にウクレレのレッスンがあるので、一日かけてどこかへ出かけることもできない。
こんな週末は歩くしかないでしょう。
きょうは、久しぶりのタウンウォーク。

朝、自宅を出て会社に向かう。
いつもと違う道を歩いてみようと、広島城方面へ足を向ける。
途中、なんとも感じのいい散歩道があり、木立が新緑で美しい。得した気分。

P1000105

パセーラにある「アロフト」で朝食にフレンチトーストを買う。ここのフレンチトーストはバゲットで作られていて、ぼくはけっこう好き。飲み物は、シャレオのスタバでカフェラテ。ミルクのかわりに豆乳で作ってもらう。

会社で遅い朝食を済ませ、ウクレレ教室が始まるまでの時間、少し練習。指が思うように動かない。
ウクレレのレッスンも無事終わり、これからランチを食べてまた歩くとしよう。

ランチに向かったのは、蕎麦の「もち月」。ああ、もうすぐおいしいざる蕎麦が食べられる。
勇んでお店に。
しかーし、時すでに遅く、お昼の営業が終わってしまってた。
そうか!!通しで営業するのは日曜と祝日だけなんだ。土曜は、ランチタイムが終わるといったん休憩するのね。残念!
しかたがないので、広島駅まで歩いて、なんてことのないお好み焼きで済ます。

お約束の「ジュンクドウ」で本を物色するが、読みたい本が見つからない。
しばらく雑誌を立ち読み。最近は料理の雑誌を立ち読みすることが多くなった。

さあ、家まで歩いて帰ろう。
普通に帰ったのでは面白くないので、今日は牛田廻りで。
広島駅を北口まで抜け、二葉山のふもとを歩く。
昔の国鉄官舎を取り壊す作業が進んでいる。なかには、跡形もなくきれいに整地されたところも。
少年時代は、ここらあたりは庭のようなものだっただけに、感慨深いものがあるね。

鶴羽神社、饒津(ニギツ)神社を通って、牛田へ抜ける。
対岸にミニチュアダックスのやんちゃ坊主、ムーティー君の散歩コースでもある「白潮(ハクチョウ)公園」を見ながら、京橋川を上っていく。
この公園は、芝生もあり、ちょっとハワイっぽい感じで好きなんだけど、いまは花見シーズンでゴミが多くてなさけない。
たのむから、出したゴミは持って帰ってくれ。
そのまま牛田大橋を通りすぎて、「工兵橋」を渡る。
ここで、スケッチでもと思ったけど、日も暮れてきたし、宴会してる人もいるし、やめておく。

郵便貯金ホールから、北大橋を渡って、自宅まで。
あー、よく歩いた一日でした。
それでも、帰ってから、ゴルフの練習に行ったんだよ。


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April 18, 2005

ついにウクレレ(2004年のハワイ島旅行から)

P1000108ワイコロア・ビーチ・リゾートには、キングス・ビレッジという小さなショッピングモールがある。
中には、いくつかのレストランと、アクセサリーやウェアのお店、そしてスターバックスなどがある。
その中に、ウクレレ専門店「UKULELE HOUSE」があった。
後でわかったことだが、ホノルルのロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンターにもこの店がある。
前日、「明日は、日本語のできるスタッフがいるよ」ということで、再びこの店を訪問。
いたいた、なにやら感じのいい日本人とおぼしき女性スタッフ。
「あの〜、ウクレレ買いたいンですけど」
「はい、どのようなのをお探しですか」
おお、日本語喋る。よかった。
「せっかくなので、コア材でできたものを」
「では、これなんかいかがです?」
と、取り出したのが、ハワイの新興メーカー『G-Strings』という名前のウクレレ。
ぼくは、なんの予備知識もなかったので、とにかく、コア材でできていて、音がよければいいと思っていた。
「弾いてみます?」
「いや、ぼくはまだ全然弾けないので、ちょっとお願いします」
すると、この女性も上手にコードを弾くではないか。いい音。
「お上手ですね」
「いやいや、わたしなんて全然です。もっとうまいスタッフがいますよ」
「ひょっとして、きのういた背の高い白人男性?」
「そうです、聞きました?上手だったでしょ。彼はギターもうまいんですよ」
と。
でも、こうして、なにげなくウクレレを弾くことができたらいいだろうなあ。
ハワイの人たちって、けっこう日常的にウクレレを持ち歩いて、ことあるごとに、弾いているみたい。
そんなお気楽さがいいね。

で、気が付いたら、クレジットカードを出していた。
こうして、1台のウクレレがぼくのものとなった。
ついでに、ハードケースと調律機も購入。
広島に帰ったら、さっそくウクレレ教室を探さなくては。と考えながらお店をあとにした。

そうして、現在、ヤマハのウクレレ教室に通っている。
最近、他の生徒さんからすこし遅れ気味。
ああ、もっとゆっくり。ついていけませ〜〜ん。

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April 15, 2005

果てしなき日々

果てしなき日々久しぶりにいい小説を読んだ。
マーク・スプラッグ著
「果てしなき日々」
新潮文庫

なにげなく本屋で手にとって、解説を読むと面白そうなので買った本。
しばらく枕元に投げておいたけど、2、3日前に読み始めた。
妻と息子に先立たれ失意の中で生きる年老いた牧場主と、グリズリーに襲われて身体に障害を負い、死を待つだけの年老いた黒人との友情。暴力的な恋人から逃げ出してきた母と娘の反発と愛情。と、暗い感じのする設定だが、物語は、不思議な暖かさの中で進行する。
全編を通して、2人の老人と9歳の少女の交流が、感傷的ではなく、淡々と綴られていくところなど、この物語が終わらないように願うほど、暖かい愛情に満ちあふれている。
休日にゆっくり読むといいかもしれない。

これまで翻訳物は、ミステリーくらいしか読まなかったので、こういったおもしろい小説があるなんて知らなかった。
読書の世界がすこし広がったかな。

この小説は、映画化され、近くアメリカで公開されるらしい。
2人の老人は、ロバート・レッドフォードとモーガン・フリーマン。母親はジェニファー・ロペス。いずれもぴったりのキャスティングだと思うので、日本での公開が待ち遠しい。

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April 14, 2005

待望のスープカレー

P1000104きのう、得意先からの帰り道、スープカレーの店を発見。
まだ、オープンして間もないようす。
初めてのお店は、一人では行きづらいので、BUHIとS月谷を伴って、今日さっそくランチに行く。
札幌でブレイクし、いまや東京でもブレイクのきざしというスープカレー。前々からとても興味があり、はやく食べたいなあと思っていた。

大手町にオープンした『寅』という、スープカレー専門店。
メニューは、チキン・ベジタブル、ポーク・ベジタブル、キーマ・納豆、シーフード・ベジタブルの4種類のみ。
ぼくとS月谷はチキン・ベジタブル、BUHIはポーク・ベジタブルをそれぞれ注文。いずれもセットでライスとサラダとドリンクが付いてくる。

出てきたカレーは、文字どおりさらさらのスープカレー。
なにより驚いたのは、具材の大きさ。
まず、チキンは、骨付きのもも肉がそのまま一本。ベジタブルは、じゃがいもとにんじん、それぞれ縦に半分そのまま。
ちょっと、にんじんの大きさには引いてしまった。
でも、みな、やわらかくしっかり煮込んであり、嫌いなにんじんもカレー風味なら食べられるもんだ。
カレーの味は、特別変わってるわけではないが、とてもスパイシーで美味しく、満足のいく味。
この味は好きだなあ。
にんじんやチキンをガツガツ食べながら、カレー味のスープをいただく。そんな感じ。

いや〜、久しぶりに当りのお店に出会ったな。
とりあえず、4つのメニューを全部食べてみようと思う。
「キーマ・納豆」って、どんなだか興味あるね。

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April 13, 2005

先生、ごめんなさい

きょうから新年度の講議が始まる。
ぼくは、某大学の工学部で「WEBデザイン概論」というのを教える、非常勤講師もしている。
今年で3年目にはいるけど、やっとこの仕事に慣れたという感じ。
最初の1年は、わけもわからないままこの仕事を引き受け、講議の準備に追われ、人前で話すことに緊張し、いつ辞めようかと考えていたくらい、ほんと大変だった。でも、他の先生方や、会社のスタッフに支えられて、なんとか1年続けることができた。
いまでは、それなりに要領も得て、大学に行くのが少し楽しみになったかな。
ほんと、継続するということは大事なことだというのが、身を持って理解できたよ。最初の1年で辞めていたら、苦しい思いだけ残って、なんにもならかったよね。
講議には、さすがに世相を反映してか、約60台のコンピュータ席がいっぱになり、立ち見がでるほどの学生が集まった。
さて、来年の春には何人の学生が残っているだろうか。

ぼくが今の会社を始めた時、「自分達の取得した技術は、できるだけ公開し、他へ伝えていく」というのをコンセプトのひとつとした。
それがいま、自分達が仕事を通して学んできた技術やノウハウを講師として若い学生に伝えられるのは、幸せなことだと思う。

と、えらそうなことを書いたけど、教師という仕事をして初めてわかったこと。
それは、
『自分はなんて悪い学生だったのだろう』ということ。
教わるより、教えるほうが、はるかにエネルギーがいる。そんなこととは知らないで、サボったり、バックレたり。
ぼくに関わったすべての先生たち、ごめんなさい。

P1000101
↑学食の「季節の定食」。味の方は…

この、講議が終わった水曜日の午後は、なにか特別な開放感に浸れる。
それもまた楽しい。

講議が終わり、初日の緊張から解放されて会社に帰ると、ものすごい美人の訪問を受けた。幸せ…

P1000102
↑美人のMAIちゃん

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April 11, 2005

奇跡三連発!!

choristesしかし参った。あの歌声は反則でしょう。涙腺を直撃されてしまった。
映画「コーラス」を観た。
物語は、さまざまな事情で親と暮らせない少年が集まる寄宿学校で、生徒達の閉ざされた心を、赴任してきた舎監の先生が音楽によって開いていく。という、いわば、ありがちな話ではある。が!!
音楽によって、非凡な素晴らしい映画になっている。
演出は、悲しみを強調するわけでもなく、比較的淡々としているが、それが、少年達の歌声をさらに際立たせている。
「歌声を聴いたら涙があふれる」いう言葉に、偽りはない。
特に今回の主人公を務めるサン・マルク少年少女合唱団のソロ、ジャン=バティスト・モニエの歌声は、すべてを赦し、包括してくれるような、まさに奇跡の歌声。
ほんとに歌声を聞いただけで涙が止まらなくなった。
オレンジデイズの最終回、芝咲コウの「いってらっしゃい」以来の涙。
となりのご夫人も号泣してた。
あらためて、音楽の素晴らしさを実感できるいい映画でした。
製作が名作「ニュー・シネマ・パラダイス」でトトの成長した姿を演じたジャック・ペラン。
「ニュー・シネマ・パラダイス」をいいと思った人は必ず観るべし。
いや、すべての人に観てほしい映画。

そして、今朝(11日)、マスターズ最終日。
やったね、タイガー・ウッズ。四度目の優勝。
久しぶりの緊張感ある最終日。クリス・ディマルコも凄かった。
でも、なんといっても16番パー3のタイガーのアプローチ。
グリーン奥に第1打をはずして、むずかしいライ、むずかしい下りのラインからの第2打。
大きく左に打ち出したボールは、傾斜を利用してカップ転がっていく。
いったん、カップの前で止まったかに見えたボールは、最後の一転がりでカップインしてバーディー。
ゴルフの神様が息を吹きかけたとしか思えない。
奇跡のチップショット。
これには鳥肌が立ったよ。
マスターズはこうでなくちゃ。

これで、土曜日の
奇跡のじゃがいも」を入れて、
「奇跡の歌声」
「奇跡のチップショット」

奇跡三連発な日々でした。

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April 10, 2005

待望のがっつりイタリアン

昨晩は久しぶりに「ラ・セッテ」で食事。
最近のイタリアンはコースで注文すると、日本の懐石料理を取り入れて日本人風にアレンジしたのだろうか、前菜からパスタ、メインまで、ほんの少しづつのお皿が出てくる場合が多い。パスタなんか、ほんの3口くらいで終わってしまう。
あるいは、複数の人たちで食事会をすると、ひとつのお皿をシェアするのが当たり前みたいに、すこしずつ取り分けるはめになる。
そこで、今回は、『前菜からメイン料理まで、好きなものを、ちゃんと一人前、誰にも分けないで、一人で食べる』というコンセプトを立てて、食事に望んだ。要は、一人でガッツリ食べたいということ。
同伴してもらったMARIKOさんには、そのコンセプトに協力してしてもらい、
「パスタは分けてあげないから、自分で好きなものたのんで」と冷たく言い放つ(うそです)。

前菜は、いろいろ食べた方が楽しいので、3つ注文してそれを2人でシェア。
パスタは、最近トマトソースにはまっているので、手長海老と魚介のトマトソーススパゲティ。
乾麺でなく、手打ち生麺のスパゲッティ。
ぼくはいままで、乾麺のほうを好んでいたけど、このスパゲティによって考えが変わったかも。
味がしっかり麺にからんで、適度なモチモチ感がとても良かった。生麺オイシー!
ま、このお店だから美味しいということもあるけど。

ここまできて、食べることに夢中で、料理の写真を撮るのを忘れたことに気付く。
ああ、パスタの写真撮ってなーーい。

そして、メインの料理。
肉と魚をそれぞれ頼んで、すこしシェアしたけど、ほとんどぼくが食べる。

lasette

魚は、あいなめのグリエ。
そしてお肉。
ブルターニュ産 鶏のロースト
アンチョビ風味
北海道産 奇跡のじゃがいもを添えて

どう、奇跡のじゃがいもだよ。
ほんとは、子牛のカツレツが食べたかったど、品切れということでこの料理になった。
鳥料理も好きだけど、「奇跡のじゃがい」に惹かれてしまった。
このじゃがいもを食べると人生に奇跡がおきてすべてうまくいく。というのはうそで、
普通のじゃがいもにはない、甘さとほくほく感がとて美味しい。
まるで、さつまいものようなじゃがいもという意味で、奇跡なんだそうな。
それなら、さつまいも食べてればいいじゃん。などど不粋なことは言ってはいけない。

すべての料理を平らげ満腹。
さすがにデザートまでは食べれなかった。
久しぶりに味もお腹も大満足のイタリアンでした。


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April 07, 2005

いよいよマスターズ

あすから今年最初のメジャートーナメント『マスターズ』が開幕する。
ぼくは毎年、めちゃくちゃ楽しみにしている。
ゴルフ4大メジャーの中でも、特別に楽しみなのがマスターズ。
この期間中は、毎日朝早くから起きて、テレビで観戦する。
昨年は、いままでメジャーに勝ったことのないフィル・ミケルソンが悲願の優勝。
今年は、タイガー・ウッズも調子を上げているし、面白いぞ〜。

タイガーといえば、初めてマスターズに勝った1997年。他の選手を引き離して、18アンダーという圧倒的な強さで優勝。
まだ、ゴルフを始めて間もないぼくは、今までのゴルフに対する見方が、がらっと変わってしまった。
ほんとに身震いする程強かったね。

それから、マーク・オメーラが優勝した1998年。
最終日の15番パー5。前の13番でダブルボギーとして、優勝争いから脱落したかに思えたフレッド・カプルスが、第2打を185ヤードの距離から6番アイアンでピンそば60cmにつけ、次のイーグルパットを決めて再びトップタイに並んだ。
第2打をショットしたとき、その弾道を見ながら、
「Oh Baby!」と呟くカプルス。
なんて、カッコいいんだろう。ぼくの中では、ナンバーワンの名シーン。

とにかく、数々の名勝負や名シーンを残してきた『マスターズ』。見逃せません。

で、ぼくには、死ぬまでにどうしてもやっておきたい2つの事がある。
・マスターズを現地オーガスタで観戦する。
・ウィーンフィルの演奏をウィーン国立歌劇場で聞く。
どちらも、いつになるか分からないけど、必ず実現させるつもりさ。

きょうは早く寝るべ。

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April 06, 2005

ソフィーの世界

最近、面白い本を読んでいない。この一ヶ月で5冊くらい本を買ったけど、どれも途中で投げ出してしまった。
集中して一気に読めるような面白本は、なかなかないね。
で、すこし古い本の紹介。
ずいぶん前(1995年)に出版された本だけど『ソフィーの世界−哲学者からの不思議な手紙』というのがある。
ノルウェイのヨースタイン・ゴルデル著、「一番やさしい哲学の本」として世界的なロングセラーになり、映画化もされている。
ごく普通の14歳の少女ソフィーが、「私はいったい何物?」といった哲学的な問いに向きあいながら、さまざまな事や考え方を学んで行くという、いわば哲学ファンタジーといった作品。
ぼくは、高校生のころにろくに学校も行かず、図書館でカント、ヘーゲル、ニーチェなどの哲学書を読みあさっていた時期がある。
それは、周りにいる大学生の人たちの話題について行こうと、単なる背伸びをしていたわけなんだけど、正直なところ、本の内容は、まったく理解できてなかった。
なんの素養もないお調子者の「ばか高校生」に理解できるはずもないけどね。
それが、このソフィーの世界を読んだ時、かつて、まったく理解できなかった哲学者の概念や思想が
「あ、そういうことだったのか」
と、まるでマジックの種明かしを見た時のように理解できたのを覚えている。
主人公のソフィーと一緒に、いままで難しく思えた哲学者の概念を、やさしく、面白く、そして生き生きと読み解いていくこの本は、たちまちぼくを虜にしてしまった。
この本を読めと、紹介してくれたのは、ぼくが高校生のころ哲学を語っていた大学生。いまや、立派(?)な内科のお医者さん。
「実は、わしもあのころ理解してなかったんよ。この本読んで、はじめて分かったような気がする」
だって。

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April 05, 2005

気になるCM

rosa「ちゃちゃちゃちゃっちゃ ちゃちゃちゃちゃ ちゃちゃちゃちゃっちゃ〜〜」
と、カルメン77の旋律にのって、脳天気で、ノリのいいCMが流れている。
キリンビバレッジ『上海冷茶』のコマーシャル。
大地真央の「GOLD DANCE篇」と加藤ローサの「GOLD LADY篇」の2種類があり、いずれもインパクトのある映像と音楽で楽しい。
特に、加藤ローサのほうは、突き抜けた明るさと、愛くるしさで、ついつい微笑んでしまう。
このCMを観てる時を人に見られたら恥ずかしいだろうなあ。という顔をしてると思う。
同じ、キリンビバレッジの缶コーヒー『FIRE』のCM、金持ち兄弟篇も突き抜けてておもしろい。

そして、もうひとつ。
ひそかにブームになっている(どこで?)
ワコール「胸がたくらんでいる」篇。
「なんか、いつもと違うよね」
「どこらへんが?」
「どこってことないけど」
と、まあ、観てください。へへ。

最後に、ここ最近のCMナンバーワンといえばこれでしょう。
ネスカフェ「朝のリレー」篇。
谷川俊太郎の同名の詩をベースにした、胸がジーンと熱くなるCM。
前から好きな詩だったけど、テレビから流れてきた、なんともいえない自然なナレーションと、朝をリレーしていく映像が、不覚にも目頭を熱くしてしまった。
いいなあと思っていたら、2004年ACCテレビCM部門グランプリを受賞。納得。
いまは、テレビでは流れていないけど、ネスカフェのサイトで観ることができる。
ぜひ、ご覧あれ。

夜、NHKラジオを聞いていると、12時前ぐらいだと思うけど、全国の明日の日の出時刻というのが流れる。
別に、どうってことなく都市名と時間を言うだけなのだが、東の街から夜が明けていく様子を想像して、文字どおりの「朝のリレー」、なんともいえずいい気持ちになる。オヤスミ前の小さな楽しみ。

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April 04, 2005

雷そしてペーパーバック

昨日の日曜日は、ゴルフの月例競技会。
ゴルフとは遠ざかったとはいえ、クラブの競技会だけは参加するようにしている。
寒かった冬も終わり、やっとのびのびとゴルフができると思っていたのに、朝から曇り空で、なんだか怪しい雲行き。
でも、途中、ところどころ雨や雷はあったけど、特に問題も無く(スコア以外ね)17番ホールまで漕ぎ着けた。
しかーーし、あと1ホール残したところで、ものすごい稲妻と雷の音。
ここで、落雷したら間違い無くオダブツ。ゴルフを中断して、スタコラとクラブハウスへ。
ああー恐かった。ゴルフを始めてからこんな恐い思いしたことがないよ。

家に帰って、日曜日の定番「ジュンクドウ」へ出かけようとしてたら、ゴルフ場のにいちゃんから電話。
「いやー、あれからものすごい落雷があって、クラブハウスも停電したんですよ」だって。
ほんとに、変な気候が続くよね。

で、ジュンクドウでぶらぶら本を物色していると、素敵な装丁の本が目についた。
手にとってみると、村上春樹著『象の消滅 短編選集1980-1991』とう新刊書。
村上春樹の海外で編集・発売された初期短篇集のいわば逆輸入版らしい。
P1000098この本、なにがぼくを捉えたかというと、装丁がアメリカンペーパーバックと同じになっている。
以前から、日本のただ単価を上げるだけの過剰な装丁がなんとかならないかと思っていたので、このペーパーバックという装丁が目を惹いたというわけ。
本の大きさ、読みやすさ、持ちやすさなど、合理的にできていて、なんで日本の出版社は、これを積極的に取り入れないのだろうと思う。本も安くなるはずだけど。
文庫本でさえも、いまやカバーがついて過剰装丁になってるけど、日本の読書子は、こんな装丁が好きなのかね?

というわけで、村上春樹の短編は、まだ読んだことがないこともあり、この本を購入。

そして、ジュンクドウからの帰り道、また、冷たい雨が降り出した。
仕方ないので、駅前のコンビニでビニール傘を買って帰ったよ。

夜、買った本を読もうと早めにベットに入ったが、2、3ページめくったら、もうだめでした。
オヤスミナサイ。
なので、読書感想は、また後日。

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April 02, 2005

エターナル・サンシャイン

P1000096土曜日。
きょうは、ウクレレ教室がお昼にあるので、朝から1日使ってどこかへ行けない休日。
こういう日は、映画でしょう。
で、たったいま『エターナル・サンシャイン』を観てきた。
なんといっても、脚本が光る映画。
ぼくの持論だけど、映画は、脚本がしっかりしていないと絶対だめ。
さすがはチャーリー・カウフマン。せりふ、ストーリーともによくできている。
登場人物も少なく、大掛かりなセットも無く、セリフと演出で観客を惹き付けていく、
さすがだなあ〜。
洒落てるなあ〜。

冒頭から、主人公2人のセリフだけで、延々タイトルまで引っ張っていく。
そして、映画ならではの時間軸の… おっと、ねたばれ注意!!
基本的にラブロマンスなので、詳しい感想はSATOにまかすとして、
オススメです。

ジム・キャリーもさることながら、ケイト・ウィンスレットって、こんなにいい女優だったんだ。
実は、この女優の出演している映画、観るの初めて。タイタニックも観てないもんなあ。

リニューアルしたシネツイン2。席は広いし、前は邪魔にならないし、音響がいいし、いい映画館になりました。
昔、タバコの煙りがモウモウとするなかで、となりの人とひじをくっつけながら、前の頭を避けて、映画を観ていた頃とは、隔世の感があるね。

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カイルア・コナ(2004年のハワイ島旅行から)

hawaii1
↑フリヘエ宮殿

コナの街を散策しようということで、ワイコロアのコンドミニアムから、カイルア・コナの街まで約40分のドライブ。
AMIKOから、「ハワイ島の人は、運転荒いよ」と聞いていたが、ほんとにみんなビュンビュン飛ばす。
ぼくは、安全運転で、煽られても無視。
コナは、ハワイ島で一番大きな街なので、観光客も多い。かわいいお店や、しゃれたレストランも沢山ある。
でも、ぼくだけかもしれないが、どうも退廃的な雰囲気を感じてしまう。

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April 01, 2005

4月そしてヤキソバ

4月1日。
なんだか、特別な感じがする日。
別になにが変わるわけではないけれど、心がリセットされて、新たにスタートを切るような…

P1000095で、心をリセットして最初のヤキソバ。
昨晩、いつも行く居酒屋というか、飲み屋というか、食堂といったお店に寄ると、友人のF田君がいた。
彼もヤキソバをはじめたらしく、しばしヤキソバ談義。
麺をほぐすのに水は入れない方がいいとか、やっぱりもやしは欠かせないだとか、塩コショーだけの味付けで作っても美味しいとか、たわいもない話で盛り上がる。
F田君「しその葉を入れるとおいしいよ」
と言うので、居酒屋のママにしその葉を少しもらって帰る。

本日のヤキソバ。
具材は、
ベーコン少々
花ソーセージ
ピーマン
キャベツ
ちくわ
そして、昨日もらったしその葉。

ああ、しその香が清々しくておいしい。けど、反省するべき点も多かった。
油を控えたために、キャベツと花ソーセージを焦がしてしまった。
ちくはは安物を使っていはいけない!
しその葉を細かく切れない。

以上の点を注意して、次回につなげよう。

さて、賢明な読者はすでにお気付きと思うが、実はこのヤキソバ、朝食に作っている。
朝からヤキソバなんてと思われるかもしれないけど、ヤキソバとオレンジジュースの朝食、ぼくはけっこう気に入っている。
もうひとつ、朝食にマウイ島の「チーズバーガー・イン・パラダイス」で食べたオムレツを再現しようと、試行錯誤をしているけど、こちらの方は問題外。とんでもない代物が出来上がるので、発表はまだ先のことになりそう。

ぼくとF田君が、朝早くからうれしそうな顔でヤキソバを作っている図なんて、ちょっと不気味ではあるね。

仕事の年度末進行も一段落。
もうすぐ、新緑の山が歩ける。

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