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April 11, 2005

奇跡三連発!!

choristesしかし参った。あの歌声は反則でしょう。涙腺を直撃されてしまった。
映画「コーラス」を観た。
物語は、さまざまな事情で親と暮らせない少年が集まる寄宿学校で、生徒達の閉ざされた心を、赴任してきた舎監の先生が音楽によって開いていく。という、いわば、ありがちな話ではある。が!!
音楽によって、非凡な素晴らしい映画になっている。
演出は、悲しみを強調するわけでもなく、比較的淡々としているが、それが、少年達の歌声をさらに際立たせている。
「歌声を聴いたら涙があふれる」いう言葉に、偽りはない。
特に今回の主人公を務めるサン・マルク少年少女合唱団のソロ、ジャン=バティスト・モニエの歌声は、すべてを赦し、包括してくれるような、まさに奇跡の歌声。
ほんとに歌声を聞いただけで涙が止まらなくなった。
オレンジデイズの最終回、芝咲コウの「いってらっしゃい」以来の涙。
となりのご夫人も号泣してた。
あらためて、音楽の素晴らしさを実感できるいい映画でした。
製作が名作「ニュー・シネマ・パラダイス」でトトの成長した姿を演じたジャック・ペラン。
「ニュー・シネマ・パラダイス」をいいと思った人は必ず観るべし。
いや、すべての人に観てほしい映画。

そして、今朝(11日)、マスターズ最終日。
やったね、タイガー・ウッズ。四度目の優勝。
久しぶりの緊張感ある最終日。クリス・ディマルコも凄かった。
でも、なんといっても16番パー3のタイガーのアプローチ。
グリーン奥に第1打をはずして、むずかしいライ、むずかしい下りのラインからの第2打。
大きく左に打ち出したボールは、傾斜を利用してカップ転がっていく。
いったん、カップの前で止まったかに見えたボールは、最後の一転がりでカップインしてバーディー。
ゴルフの神様が息を吹きかけたとしか思えない。
奇跡のチップショット。
これには鳥肌が立ったよ。
マスターズはこうでなくちゃ。

これで、土曜日の
奇跡のじゃがいも」を入れて、
「奇跡の歌声」
「奇跡のチップショット」

奇跡三連発な日々でした。

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