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May 01, 2005

新緑の山へ…のつもりだったけど

buna24月29日
連休初日の今日は、久しぶりに山登り。
S月谷と一緒に、県北の名山『臥龍山』へ。
この山は、中国地方でも有数のブナの純林があることで知られている。
さぞや新緑が美しいだろうと、はやる心を押さえて、車を八幡高原へと走らせる。
到着して臥龍山を仰ぎ見ると、どうも薄い。そう、緑が薄い。新緑にはすこし早すぎたようである。
それでも、ところどころきれいな黄緑が山を彩り、芽生えの美しさを堪能できるだろうと、登山口へ急ぐ。
しばらく、なだらかな登りがつづく。
森はまだ葉が茂ってなく、太陽の光がもろに差し込んでくるため、非常に明るい。
うっそうとした森というイメージの臥龍山であるが、今日は、さわやかで明るい。
ブナの木がところどころに見え出す頃から、登りが一気に急になる。
ひさしぶりの山なので、ちょっときつい。
気温もけっこう上がっているようで、体中から汗が吹き出る。

midori2

喘ぎながら、林道と交差する八合目に到着。
ここには『雪霊水』という、わき水が出ており、この水でのどを潤し、ひと休み。
この八合目までは車で登ってこれるので、大きなポリタンクに何個も水を持って帰る人も多い。
別に自然の恵みなんだからいいのだけど、たくさん水を持って帰ってる人たちは、長時間、水場を占領してないで、後からきた登山者にもゆずってあげようね。ほんとに知らん顔してる人がいるからなあ。
最後の急登をこなし、頂上へ。特に展望がいいわけでもないので、持参したフルーツゼリーを食べて、掛頭山への縦走路へ。
尾根を吹き抜ける風が心地よい。
途中、まだ雪が残っている場所を発見。

nokoriyuki

たしかに、豪雪地帯ではあるが、この時期にまだ残っているなんて、なんともしぶとい。
猿木峠から千町原方面へ左折し、一気に下山。
千町原へ下り、湿原の中の木道をしばらく歩くと、ぼくが勝手に呼んでいる『ハイジの草原』がある。
ここも、もう少し後だと、きれいな緑の草原が広がるのだが、まだのよう。
ベンチでやっと昼食。一気に歩いたので、お腹ペコペコ「腹ヘリコプター」っす。
じゃーん!!朝早く起きて作った『スパムおむすび』。とにかく一度、山に持っていって食べたかった。

spam

前日、スパムを仕入れ、早朝、まだ暗い内から、AMIKOにハワイで買ってきてもらった『スパム作り器』でいそいそと作る。
え?俺ってこんな人間だったっけ?
いずれにせよ、ハワイで食べるスパムおむすびも美味しいけど、ぼくの作ったのもかなり美味しいさ〜。

zakku

ということで、新緑の山行は空振りに終わったけど、充実の山歩きだった。
帰りは、深入山のロッジでお風呂に入って、さっぱり。
次は三日に吾妻山。

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