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June 29, 2005

リプレイ

replayリプレイ
ケン・グリムウッド
新潮文庫

今の意識と経験値を持って、ハイティーンの頃へ戻ったら、可愛いあの娘にふられることはなかったのに。さらに、思い出すたびに、穴があったら入りたいほどの、恥ずかしい言動の数々もなかったろうに。などど、友人達と話すことがある。
そんな夢みたいなくだらない発想を、すばらしい物語りに仕立てたのがこのケン・グリムウッドの『リプレイ』という小説。
1990年の作品なので、いささか古くはあるが、今読んでもかなり面白い。
43歳の中年男が突然心臓発作で死んでしまう。そして、18歳に戻って生き返る。しかも、意識や経験、知識は43歳のままという、いささか荒唐無稽な設定である。しかし、この基本設定を作者は豊かな想像力を駆使して、読みはじめたらやめられない小説に仕上げている。
しかも、主人公が18歳に戻ってからの時代背景が、ぼくの青春とオーバーラップしているから、たまらない。ヒッピー、ドラッグ、音楽、映画など、主人公のリプレイする人生が、そのままぼくの人生といってもいいくらいオーバーラップする。これは涙でしょう。
ストーリーの面白さはもちろん、これは上質な恋愛小説としても楽しめる。ひさしぶりの徹夜本です。

可愛いあの娘にふられても、恥ずかしいことを沢山していても、それは、もう消せない過去なのだし、リプレイはできないのだし…
さて、これからどうするかを考えなくてはね。

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June 26, 2005

恒例の食事会、今月2回目

いつものメンバーで楽しむ食事会、今月はなぜか2回目。
ラ・セッテでイタリアンをいただく。

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いつもながら可愛らしい前菜の盛り合わせ

soup
スープは冷たく、お腹に心地いい

pasta_tari
手打ちのタリアテッレ。うううまい。

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メインのお魚。

main2
同じくお肉。ほにゃらら牛のなんとかソース。
ポルチーニとサマートリュフ添え。

それに、デザートと、なんとかという高級イタリアワイン。

これだけ食べたのに、今回は、M尾さんが沢山払ってくれたので、会費の負担が少なくてラッキー!!

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June 25, 2005

全米女子オープンゴルフのテレビ中継

最悪な中継である。
全米女子オープンという最高の舞台で、テレビ朝日の中継はアホらしいにもほどがある。
日本の宮里 藍ちゃんばかり追いかけて、他の選手はほとんど映ってこない。しかも、時差からいって藍ちゃんのラウンドはとっくに終了して、アニカ・ソレンスタムや、L.ノイマン、二連覇を狙うメグ・マローン、などの超一流選手がプレーしている時間なのに、あたかも中継のごとく藍ちゃんのプレーばかり流す。
めったにない、世界の一流選手を見る機会なのに、ヒステリックに藍ちゃんを追い回すのはどうかと思うよ。おそらくディレクターがダメなのでしょう。
ぼくだって宮里 藍は好きな選手だし、上位に入ってほしいと思うけど、それとゴルフ中継を楽しむのとは全然別の次元のことなのだ。
腹が立つので、チャンネルを「ゴルフ・ネットワーク」に変えると、こちらではアメリカの中継をそのまま流していて、さすがにスポーツ先進国だけあって、カメラをリズムよく切り替え、選手のショットや、コースの雰囲気などを上手に伝えてくる。
テレビ朝日の放送では、「アニカは午後のスタートです」とか言ってるのに、こちらではちゃんとプレーしている姿が流れているのだから笑わせるよ。

世界には凄い選手がたくさんいるのに、藍ちゃんばかり見させられる日本の視聴者は不幸だなあ。

ということで、7月の全英オープンゴルフは、絶対にテレビ朝日は見ない。ゴルフ・ネットワークで楽しもうっと。
ハッキリ言うと、メジャー大会の中継はHNKにやってほしいよ。

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June 23, 2005

歯医者に行ったのだ

歯医者に行ってきた。
自慢ではないが、ぼくは歯が大変丈夫である。半世紀とすこしの人生で、歯医者に行ったのが今回を入れてわずか三度。
しかも、初めて歯医者にかかったのが30代後半のころなのだ。どうだ、自慢できるでしょう。
しかし、慣れていないだけに歯医者に対する恐怖感は人一倍強い。

今年のお正月、家の近所の三滝山へみかんをひとつ持って登った。天気もよく広島市を見下ろしながら頂上でみかんをほおばっていると、口の中でガリッといやな歯ごたえ。みかんの種かと思って吐き出してみると、なんと、歯が欠けているではないか。上の奥歯の奥から二つ目が大きく欠けてしまった。虫歯によって欠けたことは間違いない。舌でさわってみると歯に大きな穴があいている。
ずーーーーん。気持ちが一気に重くなってしまった。
それで、正月が明けてすぐに治療に行ったかというと、そうではない。本日までなんと6ヶ月も放置しておいたのである。
さすがに、ときどき歯の奥に突き上げるような違和感を感じるようになったので、意を決して歯医者へ行くこととなった。

前回もお世話になった、会社の近所の歯科医院。
「あぶなかったですね、あと少しで神経に達するとこでしたよ」と先生。
治療が始まる。
「痛い時は、左手を上げてくださいね」と言われたとたん、
『ああ、そうか、麻酔をしていても痛い時があるんだ』
『もし、間違って麻酔の効いていない神経にあたって、激痛に襲われたらどうしよう』
『もし、ドリルの手が滑って歯茎にあたったら痛いのだろうか』などど、妄想が頭の中を駆け巡る。
楽しいことを考えようとするのだが、どうしても意識が最悪のことを考えてしまう。いつもはかなりポジティブなぼくも、歯の治療だけは、ネガティブモードに切り替わるようだ。
「息が早くなってますが大丈夫ですか?」
「肩が思いっきり上がってますよ」
などど、助手の女性が面白そうに話してくる。
「すみません、いい歳こいて」とぼく。
「大丈夫ですよ。鼻でゆっくり呼吸してリラックスしてください」
なんと、脳天気ななぐさめ。
背中は汗びっしょり。肩はパンパン。
「はい、きょうは終わりました。口をゆすいでください」
と言われたとたん、安堵の大きなため息。
助手の女性が笑っている。あれは明らかに、微笑んでいるのではなく笑っている。
思っていたような痛みもなく、無事、きょうの治療は終了。
これからしばらく通院です。
いつも思うのだけど、なんでもう少し早く歯医者に行かないのだろう。行けば楽になるのに…

歯は大切にしましょう。

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June 21, 2005

チキングリル

0620わが社のbuhiちゃんが作ったチキンのグリルが美味しそうだったので、パスタのサイドメニューに作ってみた。
わざわざ駅前のデパ地下へお買い物。
チキンは長州地鶏(この地鶏というのがどうも胡散臭いのだけど…)の胸肉。
バルサミコを使うと美味しいというので買おうと思ったが、少々お高い。たまにしか使わないのに、もったいないので買うのをパス。
ハーブで香り付けをと思ったが、売ってません。ハーブってどこで売ってるの?。
それからニンニク。料理なんてめったにしないので、買ったニンニクがいつも芽吹いてしまう。どうにかならないか!
一片で売ってればいいのに。

調理開始。
キッチンの隅っこにバルサミコ発見。これはラッキー。
その、ほこりをかぶっていた、イタリア産バルサミコ。
ラ・セッテで買った、エキストラバージンオリーブオイル。
ちょっと高めの地鶏の胸肉。
いつも無駄にするニンニク。
甥のハワイみやげ、ハワイアンソルト。
そして、従姉からもらった、北九州ではおいしいと評判の(?)岩田屋デパート地下で売っている、パルミジャーノ・レッジャーノ。
これだけの材料で美味しいものができないはずがない。

結果は… 美味しい〜。
皮はパリパリ、中はジューシー。バルサミコの味と、パルミジャーノ・レッジャーノがアクセントになって、自分で作ったとは思えない程の出来上がり。チョ−!イタリアン。

ただ… 一緒に作った『アンチョビとキャベツのパスタ』が失敗。
どうにも手際が悪く、ソースをすこし焦がしてしまったのと、味付けがあまりに大雑把すぎて薄味になってしまった。
正直言うと、チキンのグリルは、確かに美味しくできたのだが、やはり底が浅い感じがする。もう少し深い味わいがほしい。
オリーブオイル、白ワイン、ニンニク、ローズマリーやタイムなどでマリネ液を作って、それに鶏肉をひたして、冷蔵庫に半日程入れておくといいらしい。今度はそれに挑戦するぞ。
男のイタリアン修行はまだまだ続きます。

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June 17, 2005

ダークスーツ

suit今週は不幸が続いて、葬儀が2日間あったのでダークスーツに久しぶりに袖を通した。
日頃は、ラフな格好で仕事をしているため、こういう時でないとスーツを着ることがない。
白いワイシャツを着て、ネクタイをして、上着をしゃっと着ると、たしかに身が引き締まる。
姿見に我が身を映して、おお、大人じゃんと思う。
でも、半日もすれば窮屈で脱ぎ捨てたくなる。よくも昔は、毎日毎日スーツを着て仕事してたもんだ。
『ダークスーツを着たラスタマン』なんて気取ってはいたけど、いつかは脱ぎ捨てたいと思ってた。

スーツをピシッと着るということは、男のヤセガマン。そういうことに美学を感じることもあるけど、いまはラフで楽なのがいい。
できれば、夏はTシャツかアロハに半パンで仕事がしたい。でも、日本ではまだまだひんしゅくをかうのだろうな。
政治家の「クール・ビィズ」のほうが、はるかにひんしゅくもんだけどね。

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June 15, 2005

遊牧民

ある日、友人の女性から「S木さんは、まるで遊牧民みたいね」と、言われたことがある。
確かにすがたかたちは、モンゴルの草原に羊と共に暮らしている人たちと同じ系列ではあるし、モンゴルとかチベットあたりを取材したテレビ番組を観ると、なぜか懐かしい気持ちになる。太古のDNAがそうさせるのかもしれない。
でも、彼女が言ったのはそういう意味ではないらしい。
どういう意味か?それは、要するに腰がフラフラして落ち着いていないということだと思う。
当っている。小学生のころから通知表(当時は確か「よいこの歩み」だったと思う)には、毎回『授業中、落ち着きがない』と書かれていたし、今でも休日は朝、目が覚めてから2時間以内に必ず家を出る。一日家に居るのは、1月1日くらいしかない。
さらに、数年前借金して家を買ったが、それでもこの家が終(つい)の住処とは思えず、落ち着かない。
どうもぼくにはひとつ所に留まるということができないようだ。
そうかといって、勝手気ままに放浪するような勇気もなく、適当に中腰で人生を渡っていく『へたれ遊牧民』なのかもしれない。

その昔、勤めていた会社の人が自宅に何度も電話をかけてきたのに、いつも不在にしていたため、
母親が「すみません。自由で…」と言ったらしい。
それを聞いて、その表現がすごくよかったと、かけた本人が笑って報告してくれた。
母は、そんなふうに僕を見ていたのかと、うれしかったりもした。

自由におおらかに生きていけるとしたら、これほどのことはない。
『遊牧民』。褒め言葉ととっておこう。

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June 13, 2005

かくも深き緑(寂地山登山)

0612_1長かった…
先週の広島県最高峰から、今週は、山口県最高峰『寂地山』へ。
メンバーは、M尾医師夫婦、そしてその長男T孝君、それにわが社のS藤R香。

この山は、広島県の冠山から連なる森の深い山。
また、登山口にある『寂地峡』には、多くの美しい滝が見られる。
先日の雨で、水量も多く、豪快な滝を見ながら登って行く。

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June 09, 2005

マーマレードの朝

薄めにスライスしたイギリスパンをカリっと焼いて、オレンジ・マーマレードをタップリ塗って食べたらおいしいだろうな。
ということで、さっそく近くの某童話作家の名をつけたパン屋さんで購入。久しぶりのマーマレード。

マーマレード

実は、ぼくはこのマーマレードが好物。こどもの頃、母がよく作ってくれていたので、幼い頃からこの味に親しんでいたからかもしれない。
いま考えると、あの時代にマーマレードを自分で作っていたなんて、ずいぶんハイカラな母親だったのかな。コーヒーも、父親と一緒にネル袋で煎れて楽しんでいたのを思い出す。貧乏なくせに食べ物に贅沢するのは、わが家の伝統かも知れない。

そして、青春時代、片岡義男の『マーマレードの朝』という小説を読んだ。いまでは内容はまったく覚えていないけど、なんだかアメリカンで、とてもカッコよかったことを記憶している。
当時、サーフィンに夢中になりだしたころで、片岡義男の小説にとても影響を受けた。
Tシャツ、半パン、ハワイ、車、サーフィン、ジーパン(ジーンズではなく)などなど。
パンにマーマレードを塗って食べることが、とてもクールなことのように思えたなあ。

今朝、わくわくしながらパンを焼いて、マーマレードを塗って、がぶりと一口…
あれ、思ってた味と違う。甘過ぎる。朝食べるには甘過ぎる。マーマレードは、もうすこしキリっとしてないと。
せっかく、パンが美味しいのに、すこし残念。

だれか、おいしい『オレンジ・マーマレード』を知っていたら教えて。


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June 07, 2005

レイン・フォレスト

2年ぶりに正G谷と広島県の最高峰『恐羅漢』へ。
名前の通り、かつては奥深い山で、人を寄せつけない恐さがあったという。
でも、いまはスキー場やキャンプ場もあり、林道も開発されて、どちらかというと楽な山になっている。
確かに林道開発で便利になったのかもしれないが、そのために簡単に車できてゴミを捨てて帰る不届きものもいるし、小川は護岸工事されているし、あきらかな自然破壊も目に付く。いいかげん、業者だけが利益を得る林道開発はやめにして、そのお金を自然保護に使ってほしいもんだ。

osora_1
↑幻想的な深い森

スキー場駐車場から「夏焼の峠」を経て、稜線に出る。あまり急登もなく深い森の中をゆっくりと歩く。
朝から小雨が降っていたが、お陰で気温も上がらず楽に歩ける。森もしっとりと濡れて、なんともいえない香りと雰囲気を醸し出している。
あまりじゃじゃ降りだと困るが、これくらいの雨だと森の魅力がさらに増してくる。

そうそう、駐車場で登る準備をしていると、
「S木さんじゃないですか!」と声をかけられ、見るとぼくが山登りを教わったT原くんではないか。一年以上会ってなかったが、山に行ってるといつかは会えると思っていた人。やっぱり会えた。
しかし、広島県内といえど登る山はたくさんあるし、同じ日の同じ時刻で同じ山に登るなんて、そうあるものではないよね。

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↑ひたすら登るT原組

恐羅漢の山頂で彼らのパーティーとランチタイム。おたがい持ってきたものをお裾分け。山で食べるとなんでもうまい。
いま、ぼくがはまっているのが「カップヌードル・キムチ」。適度な辛さがおいしいのだ。
昼食後、旧恐羅漢まで歩く。途中の沼地で一昨年は、モリアオガエルの卵が見れたのだが、今年は、沼は乾いているし、卵もみつからなかった。
やはり、雨が少ないせいなのかな?
下りは、スキー場を一気に下りるのだが、坂が急なため足に負荷がかかりすぎる。まるでスキーのようにジグザグに下ったが、やはり太ももが悲鳴をあげて、ぱんぱんになってしまった。まだまだ体重を落とさないとね。

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↑スキー場のゲレンデを一気に下る

この西中国山地には、夏休みのイメージがある。やはり、高校生の頃の夏休みに、M尾医師(当時は医学生)に連れられてよく来たからだろう。
青春のほろ苦くもばかばかしい思い出が、このあたりにはある。

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June 06, 2005

ひさびさのパスタ

久しぶりにパスタを作った。
『ベーコンとアスパラのパスタ』。

pasta

シンプルにベーコンの旨味とアスパラの香りだけで食すスパゲッティ−。
これにはおいしいベーコンが必要なので、夕方わざわざJRに乗って駅前福屋までお買い物。
ここの食料品売場に「北海道トンデンファームのベーコン」というやつを売っている。すこし値段が高いけど、けっこう美味しいので好んで使っている。
このベーコンをカリカリにしてアスパラを加えて、それをパスタにからめる。
で、2つの反省。
まず、アスパラを炒め過ぎたこと。それからゆで汁を加える分量が適当すぎたこと。
自分では美味しく食べられたけど、人に出して自慢できるものではないな。
パスタ修行は続きます。

IMG_0140

それにしても、パスタロボの中のざる(?)の部分。どうやってゆでたパスタをフライパンに移すのだろう。
ここで、パニクッて時間を大幅にロスし、アスパラが焦げてしまった。


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June 03, 2005

ハイナ イア マイ アナカプアナ

昨年のハワイ島旅行のときから、ハワイの音楽に思いっきりはまっていった。
トラディショナルな音楽から、最近のニューハワイアンまで、手当たりしだいipodに入れて聞いている。
そのipodが購入してわず一年なのに、最近とっても不調。というか故障したみたい。
時々曲の途中でフッと止まってしまう。原因は3度くらい玄関で思いっきり落としたからだと思う。
中には600曲くらい入っているのだけど、好きな曲にかぎって止まるような気がする。
どーしよう、また買う?

そうしていつもハワイの音楽を聞いていると、あることに気がついた。
ハワイ語で歌われる曲には、必ずといっていいほど同じフレーズが聞こえる。
それは、『ハイナ イア マイ アナカプアナ』というフレーズ。
いるも何気なく聞き流しているので気にも止めなかったが、ある時ふっと気が付いた。「これは、ほとんどの曲に入ってるぞ」。
意識して聞いてみると、ほとんどのハワイ語の歌にはこのフレーズが入っている。
不思議に思って調べてみた。
インターネットはほんと便利。いとも簡単にそのわけがわかってしまった。
それは、ハワイ語で『HA'INA IA MAI ANA KA PUANA』と歌われていて、意味は、『こうして物語は語り継がれた』ということらしい。
ハワイの人たちは、文字を持っていなかったために、口伝でいろんなことを語り継いできた。
だから、ハワイの民謡には必ずといっていいほど上記の言葉が入っている。ということらしい。
ああすっきりした。

で、イズと同じくらい大好きな『HAPA』という2人組のバンドがいる。
ハワイ出身の Keli`i Kaneali`i とニュージャージー出身の Barry Flanagan が組んだギター・デュオ。
スラック・ギターと透き通るような歌声が絶妙に重なりあって、たまらなく美しい。
彼らのアルバム『Collection』に収められている『Lei Pikake(レイ・ピカケ)』という曲がある。
実に美しい曲で、聴いていると大袈裟でなく生きててよかったと思えるような音楽。
こんな美しくのびやかな音楽は、ハワイの気候や風土の中でしか生まれることはないのだろうなあ。
まあ、一度聴いてみ。

HAPAは一度解散したのだけど、最近メンバーを変えて再結成したらしい。
CDも出てるらしいけど、あわてて買わないで、今度ハワイに行った時「ボーダーズ」で買おっと。

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