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July 30, 2005

最初の朝食は「Eggs'n Thing's」 ハワイ、オアフ島一人旅(6)

eggsnthings
二日目。
早めに起きて、前回果たせなかった「Eggs'n Thing's」へ朝食を食べに出かける。6時すぎなので、まだ行列はできていないだろう。
店は、ホテルから歩いて10分ほど。どこにいても早朝は気持ちいいけど、ハワイは特別だね。
やはり、この時間だと待つことなく席に座ることができた。ハムとチーズのオムレツを注文。もちろん有名なパンケーキといっしょ。
きのうの暴食のためか、あまりお腹がすいてないので、いささかヘビー。半分くらい残してしまった。ぼくにしては珍しい。味は、美味しいけど、そんなに大騒ぎするほどのものとは思えないのだけど…。それでも店を出る頃には、満席になっており、もう何組かの人が表で待っていた。7時をすぎると急に混んでくるようだ。行くなら早起きして、せめて6時半くらに行くといいね。

ここで、チップの渡し方観察。
こういう、フルサービスではないし、かといってファーストフードでもない店の場合は、どのタイミングでチップを渡すのかがよくわからなかったので、ローカルの人、メインランドからの観光客がどうやってチップを渡すのかを観察。
・キャッシャーで「おつりはチップだよ」といって支払う人
・キャッシャーでは普通に会計して、チップをそこにある瓶に入れる人
・テーブルにチップを置いて、キャッシャーで普通に会計する人
・小銭がない場合は、先に会計して、おつりからチップをテーブルにおいていく人
とうふうに、チップの払い方が分類される。
要するに、どう渡そうが気にすることはないってことなんだろう。
ぼくは、テーブルにチップをおいて、キャッシャーで会計するのが、映画みたいでスマートに見えたので、以後のこういういわばファミレスクラスの店では、それを実践することにした。

さあ、きょうは日曜日。AMIKOの運転で島内ドライブ。
部屋に帰って、迎えを待つことにしよう。

つづく>>

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July 29, 2005

オールドハワイアンな「HAWAIIANA HOTEL」 ハワイ、オアフ島一人旅(5)

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今回の旅でお世話になるのは、「HAWAIIANA HOTEL」。
ワイキキのど真ん中にありながら、そこだけ違う空気が流れているような、ピースフルなホテルだ。
いままで泊まった、大型のリゾートホテルとは違い、二〜三階の建物が小さな庭を囲むように建っている。もちろんホテル内にレストランやショッピングモールもない。
そう、フレンドリーなコテージといった雰囲気である。
オーシャンビューだとか、ショッピングなどに惑わされなければ、低予算で、こんなに落ち着いたホテルがある。一人旅にはもってこいのホテルだ。もちろん、気の合った仲間や、愛する人と泊まっても素敵だと思う。

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チェックインして部屋に入ると…あれ?予約しておいた部屋のタイプと違う。なんと、アリイルームという、2ランク上の部屋にアップグレードされているではないか。
またしても、ラッキー!!。あとから、旅行業界の友人に聞いた話では、個人旅行の場合は、たまにこういったケースもあるという。
部屋は、当然のことながら充分に広く、古くはあるが清潔にクリーニングしてある。そして、冷蔵庫の中には、ウェルカムサービスのパイナップルが入っていた。
シャワーを浴びて窓を全開にし、半パンひとつでラナイくつろぐと、天国とはこういうことなのかと思えるほど心地いい。

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吹き抜ける風に身を委ねていると、いつのまにか眠っていたようだ。心地いい眠りから目を覚ますと、ずいぶん日が傾いている。
ビーチの散歩に出かけようとして、ビーチサンダルを持ってきていないのに気付く。ビーチの散歩でスニーカーはないでしょう。明日はビーチサンダルを買おう。

ランチが遅かったので、きょうはもう夕食はいらないだろうと思っていたが、散歩から帰ったら、急に空腹をおぼえた。
バスでアラモアナ・センターまで行って、ZIPPY'Sの名物弁当、「ジップパック」を買って帰る。これを、前から食べたかったのだ。
照焼きビーフ、マヒマヒのフライ、チキン、そしてスパムがごはんの上に乗っている。これを、ぺろりと平らげる。うーん、初日からすこし食べ過ぎか?


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July 28, 2005

遅めのランチは「チーズケーキ・ファクトリー」 ハワイ、オアフ島一人旅(4)

lampランチはどうしようということで、前から行きたかった「チーズケーキ・ファクトリー」へ。
名前はケーキ屋さんのようだが、全米でチェーン展開しているフルサービスのレストラン。ホノルル店は2003年の12月にオープンしている。
カジュアルなレストランでありながら、雰囲気の良さ、サービスの充実、そして、おいしい料理で人気のレストランである。
この店は、予約を受け付けないので、営業時間中は、席の空いている時間はないんじゃなかろうかというぐらい、絶えず行列ができている。
受付で人数を言うと、ページャー(ポケベル)が渡されるので、店の近くをうろうろしておけば、席があくとこれが振動して知らせてくれる。忙しい時には1時間以上待つ時もあるという。ぼくらは15分ほどで店に入ることができた。ランチの時間帯をすこしずれていたからだろう。それでも、600席もあるという店内は、ほぼ満席状態。人気のほどが伺える。
ぼくは、グリルしたチキンにバルサミコで作ったソースをかけたもの。
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AMIKOは、なんだかよくわからないチリビーンズがついた、メキシコ風の料理を注文。
ryori_2
どちらもとてもウマイ!ぼくの嗜好にぴったりの味だ。
それにしても、のっけからこの量にはまいる。ぼくはけっこうな大食漢なのだが、付け合わせの底辺直径10センチ、高さ15センチほどあるマッシュポテトには恐れ入りました。AMIKOは残りをお持ち帰り。こちらのレストランは、料理の量が多いので残して持ち帰る人も多い。この場合、テイクアウトじゃなく、トゥーゴーね。

チェックインタイムも近付いたので、ホテルまで送ってもらう。せっかくの休みに、こんなにおつき合いいただいて、ありがとうAMIKO。
といっても、明日も一日、AMIKOの車でオアフ島ドライブなんだけどね。

チェックインしたホテルは、知る人ぞ知る「HAWAIIANA HOTEL」。


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July 27, 2005

到着 いよいよハワイアナな日々が始まる ハワイ、オアフ島一人旅(3)

ほぼ定刻にホノルル空港に到着。もう一度、出発した土曜日の朝からやり直す。
飛行機を降りると、ハワイ独特の甘い香りが漂ってくる。あー、また来ることができたと実感する瞬間。
イミグレーションも、気持ち悪いくらい簡単に通過。
「何日滞在するのですか?」と「何名できましたか?」の質問だけで、それぞれ答えると「エンジョイ!!」といって、気持ちよく通してくれた。

いつもなら、タクシーかシャトルバスでホテルまで向かうところだが、今回は、AMIKOがわざわざ空港まで出迎えに来てくれる。異国で友人の出迎えを受ける。なんとうれしく、心強いことか。
入国手続きが思いのほか早く済んだので、個人旅行出口にまだAMIKOの姿はない。彼女を待つ間、しばらく観察していると、老夫婦を迎える、おそらく娘であろう女性。ピックアップトラックを横付けして彼女を迎えるマッチョな男。一人旅の子どもを迎えに来たお母さん。など、みな一様に満面の笑みを浮かべて再会をはたしている。ハグする恋人たちや親子、握手する友人同士、いずれも見るからに幸せそう。まるで、映画「ラブアクチュアリー」の冒頭のシーンを見ているようだった。
そうこうしていると、グリーンのHONDAに乗ったAMIKO登場。ハグこそしないが、一年ぶりの再会を喜びあう。

ホテルのチェックインタイムまで付き合ってくれるというので、とにかくゆっくりしたいし、積もる話もあるのでワードのスターバックスへ。
外の席に座ると、風が気持ちいい。この風がハワイなんだとあらためて感激。
落ち着いたので、ワード内を散策。まず、ブックストアの「BORDERS」で、頼まれてたCDを数枚購入。自分のは、また後日買いにくればいい。なんていったって、ここは、ぼくのハ大好きな場所なのだから。
それから「ワード・ウエアハウス」をぶらり。この、木造2階建、オープンエアのこじんまりしたショッピングモールは、始めてハワイに来た時、サーフボードを買った店がある。ひさしぶりのワード・ウエアハウスに、懐かしい気分。
この、ワードエリアには、プレートランチのお店もたくさんあるので、あとから何度も足を運ぶことになる。
次は、バスアメニティを買うためにお隣の「アラモアナ・センター」へ。ここで前から気になっていた、天然植物成分をベースにした化粧品会社AVEDAのシェービングクリームとローションなどをを購入。これで男前グッズもバッチリ。

お昼を過ぎて、そろそろお腹も空いてきた。

つづく>>>

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July 25, 2005

いよいよ出発 ハワイ、オアフ島一人旅(2)

tabidachi広島は、朝から大雨が降っている。
この雨で、福岡までの列車が遅れたりするといけないので、早めに家を出る。
すこしでも節約しようと、近所のJR駅まで歩いていこうとしたが、腕時計を忘れていることに気付き、引き返す。
ここで、バケツをひっくり返したような雨。出発から荷物や体が濡れたのではたまらない。タクシーを呼んで広島駅へ。それにしてもすごい雨。
特に列車の遅れなどなく、14時34分初のレールスターで福岡へ。久しぶりの新幹線。去年の社員旅行以来か。

早めに福岡に着いたので、空港の本屋で時間をつぶす。持参した本が面白くなかったらいけないので、保険のつもりで、沢木耕太郎の文庫本を購入。
チェックインも無事終了。ここで不思議なことが。今回は、ひとりなので、インターネットでチケットを手配して、席も指定しておいたのだが、その席とは違う番号の搭乗券を渡される。質問しようと思ったが、「ご希望の通路側のお席をおとりしています」と言われたので、まあ通路側ならどこでも同じだろうと、黙っておいた。そして席に行ってびっくり。これは通常のエコノミー席より広いスーパーシートではないか!?何かの間違い?隣の若者も戸惑ったような表情をしているので、同じ気持ちなのだろう。
知らないふりをして座っておけば、もし間違いならなんか言ってくるだろう。と、思っていたが、結局離陸してもなにも言ってくる気配がない。理由は分からないが、ゆったりと座ることができてとてもラッキーだった。
ちなみにぼくは、トイレに立つ時、いちいち気を遣わなくてすむので、飛行機の席は必ず通路側を指定する。

さい先よく、とても得した気分で、これからの旅がより楽しいものになりそうな予感を感じつつ雲の上の人となる。
シートがすこし広いだけで、ずいぶん楽なフライトとなった。前の人がシートを倒しても気にならないし、食事の時も窮屈な感じがない。あー、どうしよう。こんなの体験したら、もとの窮屈な席には戻れない…

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July 24, 2005

準備は綿密に、行動は大胆に ハワイ、オアフ島一人旅(1)

今回の旅のテーマ
・一人旅であるということ
・現地での交通機関はバス、そして徒歩であること
・プレートランチを食べまくる
・ひとりでトレッキングする
ということで、準備に入る。

まず、2ヶ月前からゴルフの時は半パンを着用。5月の前半では、まだ半パンでゴルフをしている人などなく、ゴルフ場で浮いていたようである。「どうしたのjunちゃん。いい足してるね」などど、からかわれても「うるへー!!俺ゃー足を黒くしたいんだよ」などどは言わないで、卑屈な笑いでごまかす。
あちらでは、ほとんど毎日半パンで過ごす。生白い足では、ロコになめられる。なので、足を事前に焼いておくという作戦なのだ。そのかいあって、出発までには、かなりいい色の足に仕上がった。これで、半パンは大丈夫。

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ガイドブックは、世界最高といわれる、Lonley Planet社の自由旅行ガイド『ハワイ日本語版』を前回の旅行から帰ってすぐに購入していたので、これに寝る前や暇な時に目を通す。このガイドブックは、ビジュアルこそ少ないが、掲載情報の詳しさでは群を抜いており、自分で旅を組み立てるには最高だと思う。
それから、今回はバスの旅ということで、『地球の歩き方プラス1ハワイバスの旅』を購入。すこし情報が古いが、オアフ島のバス路線や、乗り継ぎ方法など、丁寧に解説してあるので、かなり使える。
あとは、雑誌のハワイ特集を、特に食べ物を中心にこまめにチェックする。
出発まで、こういった本や雑誌をベッドやカフェで拾い読みするのも、かなり楽しい時間だった。

ハワイの場合、気候がいいので、持って行く衣類は、数枚の下着とTシャツ、半パンとトレッキング用のカーゴパンツ、ディナー用にアロハの一枚もあれば充分。足りなければ現地調達。その方が安くつく。
飛行機の機内やホテルのラナイで読む本を数冊購入。
それから、忘れてならないのがスケッチブックとお絵書き道具。スケッチブックは旅のメモもかねるのでF0の小さなものにした。

お小遣いは、いつもは、現地で必要と思われる金額をドルに替えて持っていくのだが、今回は「新生銀行」に口座をつくり、必要な現金は現地で引き出すようにした。新生銀行は、世界中で自分の口座から現地の通貨でお金を引き出せるため、無駄な両替えをしなくていいので大変便利。

さあ、準備はできた。
あとは、当日、緊急の仕事やトラブルやが起きないことを祈るばかり。


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July 21, 2005

モーターサイクル・ダイアリーズ

前から観たいと思っていた映画だけど、先日、久しぶりにTSUTAYAに行ったら、並んでいたのでレンタルした。
ああ、もっと早く観るべきだった。いや、劇場で観るべきだった。

チェ・ゲバラが、キューバ革命に参加する前のまだ医学生だったころ、親友とともに南米大陸を1台モーターサイクルで縦断の旅にでる。
アルゼンチンからチリ、ペルーを経てベネズエラへ。最初は、単なる好奇心による冒険旅行であったが、旅の途中に出会う人々の悲惨な現状を知り、抑圧された人たちに対する連帯を強めていく。特にハンセン氏病患者たちとの触れ合いの中に、後年、民衆の中にある革命家としての「チェ・ゲバラ」の姿を見る事ができる。
この映画は、ゲバラを社会主義者としての政治的な立場では捉えないで、本を読む、旅をする、そういったことが想像力を育て、他を思いやる気持ちを育む。という、ヒューマニズム的な立場で捉えているように思う。
昔、尊敬する牧師が、
「思いやりというのは想像力なんです」
「そして、想像力を鍛えるために、たくさん本を読んで、たくさんの人とコミュニケーションするのです」
と言われたのを思い出す。

それにしても、南米大陸のなんと美しいことか。アンデス山脈、アマゾン、そしてマチュピチュなど、トレッカーなら一度は歩いてみたいところばかり。あらためて南米大陸の奥の深さを感じる。

ゲバラが、自分の子どもに宛てた手紙から
『世界のどこかで誰かが不正な目にあっていたら、いつもそれを感じることができるようになりなさい』
いい映画です。必見。
チャオ!アミーゴ

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July 19, 2005

ハッピーな朝食 フレンチトースト

frenchハワイ島キラウェアロッジで、朝食に食べたフレンチトーストが忘れられない。
ハワイ島であることや、気持ちのいい朝であること、そしてレストランの雰囲気がいいということが、それをおいしく感じさせたこともあるのだろうけど。とにかくハッピーな美味しさだった。
広島でもいくつかの店で食べたけど、なんていうかフツーなのである。あの、幸せな味とはまったく違っている。
ならば、自分で作ってみよう。ということで、作り方をMARIKO女史に聞いて作ってみた。
甘味はメープルシロップを使うといいとのことで、さっそく購入。メープルシロップって、けっこうなお値段するのね?!

さて、できはいかに。
見た目は、なかなかそれっぽいのだけれど、焼く時の火加減が強かったようで、中まで火が通らないうちに表面にこげ色がついてしまった。
食すと、まあ、不味くはないのだけど、中がすこしべたついていたのが大いに不満。今度は、もう少し弱火で焼いてみよう。
おいしいフレンチトーストの研究が始まります。
シナモンパウダーや、こなこなの砂糖(なんて言うの?)なんかも揃えなくては…

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July 16, 2005

COMMING SOON

COMMING SOON!!

まもなく明かされる、中年一人旅の真実!!

「このバス、どこで降りたらいいのだろう?」
恐怖!!

「あー!!ぶつけちゃった。逃げろー」

スリル!!

「おいおい、目が合っちゃったよ」
サスペンス!!

そして

満面の笑顔で「ハッロ〜」

感動!!

「ミーのハズバンドは賀茂郡ですけえ」
ふれあい!!

「マンゴー・ア・ゴー・ゴー」
癒し

すべての体験をいま解き放つ!!

キャスト
主演、JUN。またの名をニチ。
助演、ファンキーAMIKO。
その他、日系二世の方をはじめ、オアフ島ローカルのみさなん。

まもなく公開!!乞うご期待!!

『災難は忘れた頃にやってくる』
『帰ったら、カードの請求がやってくる』

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July 14, 2005

朝の儀式

女性がお化粧をするように、男にも毎日行う「ヒゲを剃る」という儀式がある。
多くの男性が、朝、洗面所の鏡の前でヒゲを剃る。
剃らないで無精髭をはやしている人もいるけど、どうもわれわれ日本人には、ブラッド・ピットやコリン・ファレルのようにはカッコよくなれない。単にみすぼらしいだけになってしまう。
『朝、ヒゲを剃る』これが、なかなか億劫な行為で、「面倒臭いなあ」といつも思っていた。

aveda

先日のオアフ島旅行の際、バスアメニティーを持って行かなかったので、前から気になっていたアメリカの『AVEDA』という天然植物成分をベースにした化粧品会社のシェービングクリーム、アフターシェーブ・ローション、洗顔ジェルなどをアラモアナ・ショッピングセンターで購入した。
シェービングクリームは、自然な草のような香りで、肌への刺激もなく、シェーバーが気持ちよくヒゲを剃ってくれる。
そして、なによりアフターシェーブ・ローションが素晴らしい。ほんの一滴、2mmくらいの粒が面白いように顔全体にのびる。そして、なんともいえない自然な香りと、やさしい肌への感触が、一瞬幸せな気持ちにしてくれる。大袈裟じゃないよ。
若干コストは高いが、朝の一時、小さな幸せを運んでくれるなら安いもんだ。
というわけで、いまは、毎朝ヒゲを剃るのが楽しみになったのでした。


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July 11, 2005

一人旅

hareiwa_cafe一週間留守にしてました。
そうです。ついに決行したのです。一人旅。
詳しいことは、おいおい掲載していきます。
なにせ、初めての一人旅だし、年齢的にもそんなに冒険はできないので、行き慣れたところにしたのだけれど、けっこう血沸き肉踊る冒険の旅だった。
ひとりで旅することの楽しさや寂しさを味わうことができた。
ひとりは、なんといっても自由である。好きな時に、好きなところへ行き、好きなものを好きなだけ食べる。そして、時間にしばられることがない。本当の意味で旅の開放感が味わえる。
ただ、コミュニケーションがとれないことで、不安な思いもいっぱいする。それでもちょっと勇気を出せば、なんとかなることをこの歳にして学ぶことができた。
とはいえ、今回はまったくのひとりぼっちというわけでなく、夜は、現地に住んでいるAMIKO女史におつきあいいただいて、まるで冒険をした子どもが母親に報告するようにその日一日あったことを食事しながら聞いてもらったりしてた。これにはずいぶん救われた。おまけにひとりでは行くことのできないローカルなレストランに行くこともできたので、彼女には大変感謝している。

どきどき、はらはらの旅は終わり、現実の世界に戻ってます。いや、まだ戻れてないかな?
また、次の旅に向けて、仕事がんばるよー!!

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July 02, 2005

バットマン ビギンズ

batmanいままで、何度となく裏切られてきたけど、独特の美術が好きで、公開されると映画館に足を向けてしまう『バットマン』シリーズ。
今回は違う。ダークでクールで面白い。ぼくはシリーズ一番の出来だと思う。
なんといっても脇役が凄い。
マイケル・ケインとモーガン・フリーマン、この2人の老人が、めちゃくちゃかっこいい。それに、キレ役を演じたら世界一のゲイリー・オールドマンが、悪役と思いきや人のいい正義感溢れる警官役で出演している。これには、不覚にもまったく気が付かなかった。あとで、解説を読んで「え?そうだったの」と気が付いた次第。やはりこの役者は凄いなあ。
そして、それぞれの登場人物のセリフが洒落ててかっこいいのだ。
バットマン役のクリスチャン・ベイルも、こんなにすごい役者たちを相手に、これまでにないクールなバットマンになっていた。しかも、この人『マニシスト』という映画で役づくりのため30キロの減量をやってのけた人。それが、バットマンでは鍛えられた筋肉披露してくれる。まったく、あちらの俳優って、やることがはんぱじゃないよね。プロ意識に日本と大きな差があるように思う。
で、話題のわれらが渡辺謙。登場時間は短いけど、存在感はあった。でも、どうなんだろう?この扱い。

こうしてみると、今回のバットマンは、かなりマニアックでしぶい俳優たちが、楽しんで作った映画という感じがする。
脚本もしっかりしているし、映像も美しい。もちろん、アクションシーンは迫力満天。
必見のヒーロームービー。劇場でどうぞ。

恋人のレイチェルがバットマンのブルースに言う言葉。(レイチェル役のケイティ・ホームズが可愛いよー)
「何を考えるかではなく、どう行動するかが大切なのよ」
高校生時代、ベトナム反戦について口から泡を飛ばして論議していた頃、こんなことよく言ってたわ。

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