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August 17, 2005

山陰激走550キロ その1

比婆山山系の毛無山頂上から、眼下に広がる「奥出雲」。いつか訪ねてみたいと思っていた。
土日の休みを利用して、車を走らせる。
最初は、広島からJR芸備線で備後落合まで行き、そこから木次線で、島根県宍道まで抜けようと計画していたが、もし、宿がなかったら、帰ることもできるし、寝ることもできるので、車を使った旅にした。
それに、せっかく山陰方面に行くのなら、波があれば3年ぶりにサーフィンをしようと思ったのも、車にした理由なのだ。
サーフボートをルーフキャリーに積みこむ。格好は、ジーパンにTシャツ、ビーサンと、いかにもサーフトリップ風で。
boad
↑愛車のポンコツ「ベント」のルーフに、3年ぶりにボードが積まれた

山陽自動車道で庄原まで行き、そこから西城方面へ。備後落合の手前を、左折して、木次線に沿ってひたすら走る。
最初の目的地、「亀嵩(かめだけ)駅」へ到着。ここは、松本清張の『砂の器』で有名になったところ。最近、テレビドラマとしても放映されたが、30数年前、池袋で観た野村芳太郎監督の映画が忘れられない。あんときゃ、泣いたなあ。
今は、駅舎が蕎麦屋として有名なので、割り子蕎麦を食べる。うーん、蕎麦を食べるのが目的なら、よした方がいいかも。

kamedake奥出雲から米子へ抜けて、米子高島屋に寄ってみる。かつて、サラリーマン時代に担当したことのあるデパートだけど、いまは、当時の名残りもなく、なんだか、量販店のようになっていた。
国道9号線を松江に向かう。
松江に着いて、びっくり。松江駅をはじめ、街全体がきれいに変ぼうしている、おまけに、とても活気がある。おもいっきり観光をアピールして、街づくりも進んでいるようだ。
駅にある観光案内所で観光地図を入手。そして、きょうの宿を手配してもらう。お盆で、どこもいっぱいかなと思いきや、意外に簡単に希望の宿が取れた。
宿も決まって、落ち着いたところで、松江城の周辺を散策に。
いままで、何度も松江を訪れているが、松江城周辺の武家屋敷などをゆっくり観たことがない。ゆっくり歩いてみると、当時の武家の生活が忍ばれて興味深い。
お城も観たかったが、日が暮れる前に海を見ておきたかったので、断念。ここから20分くらいで、海が見えるところがあるので、そちらに向かう。
よく考えてみれば、この旅にサーフボードを持ってきたのは間違いだったかもしれない。
どうしても、気持ちが海へ海へと向かってしまい。スケッチしたり、茶店に入ったりと、ゆっくりした気持ちにならない。かつての悪い癖が顔をのぞかせる。
海は、風はあるのだが、向きが悪いのだろう、たいした波はない。

明日に期待しながら、きょうの宿泊地、玉造温泉「旅亭山の井」に車を走らせる。


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