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August 29, 2005

ブラザー!蕎麦食って帰るべ

波を求めて、現役で波乗りをつづけている弟と米子へ向かう。
米子に到着し、さっそくポイントを覗いてみると、あら、どうでしょう、昨日まであったという波がまったく無いではあーりませんか。
まさか、ここまで無くなるとは…
これだから日本海はいやなんだ。昨日まで一週間ずっと波があったというのに一夜あけるとフラットになる。
海に文句を言っても仕方ないので、米子に住む弟の同級生夫婦とゴルフに行くことに。ここには、海岸沿いにいいパブリックコースがある。
弟は、ゴルフをしないので、パチンコ行って、見事に負けて、ふて寝していたらしい。
皆生温泉が近いので、旅館のお風呂でゆっくりと汗を流し、夜は、同級生宅にお泊まり。
なつかしい20数年前のサーフシーンの思い出話に花が咲き、夜はふけていく。
翌朝、早く起きて散歩がてら海をチェック。当然のことながら、まったく波はない。
あきらめて、朝から温泉につかり、のんびりと。
境港においしい蕎麦屋があるというので、そこに寄って帰ることに。

soba-miyabesoba_yonago

かしわ蕎麦。これが美味しい。というか、なつかしい。
昔、年越しに食べていた、わが家の蕎麦に良く似た味がするのだ。
母のつくる蕎麦は、かつおや昆布だけの出汁ではなく、鶏肉も使って出汁をつくっていた。これが、すこし甘辛くて、ぼくは大好きだった。
母が亡くなって、食べることができなくなったので、とても懐かしく思い出し、涙でしょっぱくなったおつゆをすすった。(ウソです)
弟も「おかあちゃんの蕎麦によう似とるね」
と、同じように感じていたらしい。

ということで、今回のサーフトリップは、おおはずれ。だけど、若い頃のように、波がなければとんぼ返りではなく、ほかに楽しむ余裕ができているので、楽しい旅だったと言える。
続けていれば、いつかいい波にあたるさ…


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