« 山陰激走550キロ その1 | Main | ホノルル美術館 ハワイ、オアフ島一人旅(12) »

August 18, 2005

山陰激走550キロ その2

朝早く起きて温泉につかり、部屋に帰ると、朝食が並べられていた。グッドタイミング。
旅館で食べる朝ごはんは、どうしてこんなに美味しいのだろう。もりもり食べて、お腹いっぱい。
早々にチェックアウトして、海を目指す。
今日は、サーフィンをするのだ。
スローな旅はどこへやら、頭の中は、海へ一直線。かつてのサーファースピリットが蘇る。
松江から9号線を西へ走って、最初に見える海が、多岐の海岸。いまは、立派な道の駅ができている。
海は、風波が少しあるだけで、とてもサーフィンできる波ではない。でも、海岸によっては、波がまとまって割れているところがあるかも、と、わずかな希望を胸に、さらに西へ走る。
道すがら、時折見える日本海。朝日を浴びて美しい。波さえあれば…
tagi_eki
↑片岡義男の小説にでてきそうな、海の見える駅

黒松海岸をのぞいてみる。インサイドで小さな波が割れている。数人のサーファーが入っているが、かなりしょぼい。
ついでに、福光海岸をチェックするために、海辺の小さな町の中、離合もできないような細い道を走る。このあたりは、昔、何度となく往復した道。なにも変わってないように見える。ただ、当時に比べ、廃屋になった家が目につく。
福光海岸の東側のトンネルを抜けたところに、小さなビーチがある。そこに、なんとか乗れそうな波がブレイクしていて、数人のサーファーがテイクオフしている。
車を止めて、素早く着替え、ワックスを塗るのももどかしく、ボードを抱えて海へと向かう。
久しぶりの海は気持ちいい。波は、風波でうねりが揃わないため、パドリングで合わせるのがむずかしい。それでも、慣れてくると、テイクオフできるようになった。
ほんとにしょぼい波だけど、それでも久しぶりのサーフィンは楽しい。それに、オレ、まだ乗れるじゃん。ひとりで興奮状態「イエイ!」。
だけど、しばらく入っていると、パドリングする腕がパンパンに張って、いうことを聞かなくなってきた。改めて3年間のブランクを感じる。
何本か乗って、波も落ちてきたし、腕も上がらなくなってきたので、本日のサーフィンはおしまい。
ああ、もっといい波に乗りたい。こんなしょぼい波でも、眠っていた波乗りの感覚を起こしてしまったようだ。
日本海は、秋から冬にかけて波が上がり出す。今年は行くで〜。
ということで、今回の山陰の旅はサーフィンに終わってしまった。そして、また、ぼくの趣味に「サーフィン」が加わった。
どうしよう。やりたいこと、買いたいものが多すぎる。

帰って、車のトリップメーターを見ると、実に2日間で550kmも走っている。久しぶりのロングドライブ。えらいぞ「ベント」よく壊れないで走ってくれた。
ぼくの愛車、購入して9年、走行距離15万5千キロ。

|

« 山陰激走550キロ その1 | Main | ホノルル美術館 ハワイ、オアフ島一人旅(12) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82906/5529354

Listed below are links to weblogs that reference 山陰激走550キロ その2:

« 山陰激走550キロ その1 | Main | ホノルル美術館 ハワイ、オアフ島一人旅(12) »