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June 12, 2006

山と海

060612_b仕事が落ち着いたので、週末は思いっきり羽を伸ばしました。
土曜日は、比婆山まで出かけ、存分に歩きました。
5月の連休のときは、新緑が十分に生えそろっていなかったので、いまなら大丈夫だろうと、勇んで車を走らせたのです。
体が緑に染まらんばかりの森の中を、烏帽子山まで登り、吾妻山との間にある『大膳原』まで下ってみました。歩いてでしか行けないこの草原は、とても不思議な空間でした。
昔読んだ児童文学の名作、庄野英二の『星の牧場』を思い出します。いまにも、ジプシーの音楽隊が現れてきそうです。
それにしても、比婆山山系のブナ林は素晴しく、何度歩いても飽きることがありません。
また、夏に歩こうと思います。

そして日曜日、待望の波が上がりました。
前日の山登りで、相当疲れてはいましたが、波があると聞いてはじっとしてられません。
山陰へ車を走らせたのです。
海に着くと、そこには綺麗なスウェルが押し寄せています。
風もなく、サイズも腰から胸あたりの、めったにない最高のコンディションです。
大急ぎでウエットスーツに着替え、海に飛び込みました。
何本かの波をメイクし、ほとんど岸まで乗り継ぎます。
なんて気持ちいいのでしょう!!心が思いっきり解放されます。
山の疲れは忘れてしまいました。

060612
↑美しいスウェルがラインナップ(がっちゃん撮影)

昼食後、場所を変えて第2ラウンドです。
するとどうでしょう。波はいいのですが、体が全然言うことを聞きません。
まったく波を捕まえらないのです。
結局、2時間入って、一本も乗れませんでした。パーリング2本です。
体中に乳酸が回って、ぐたぐた状態。
くやしいけれど体力の限界、海から上がったのです。

でも、週末に山と海を、どちらも絶好の条件で楽しめて最高でした。
こういうことは滅多とないので、多少体に無理かけても、遊ばないと。

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