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December 31, 2006

来年のキャッチフレーズ

もりもり盛り上がる
雲へあゆむ

先日なにげなくテレビを見ていたら、この句が画面に映りました。
漂白の俳人、種田山頭火の句です。
最晩年に詠まれたもので、いわゆる辞世の句と言われているようです。

俳人だった父は、この山頭火をあまり評価していませんでした。
山頭火より、高浜虚子が好きだったようです。
そういうことを聞かされていたせいか、ぼくも山頭火の句は、あまり面白くないと思い込んでいました。

でも、この句が画面に映った時、軽い戦慄が走り、
「あっ、これはいい」と、すぐにメモを取ったのです。

旅や、自由へのあこがれが、この短い俳句の中に見事に表現されているような気がするでしょ。

勝手にこの句を、ぼくの来年のキャッチフレーズとします。

この年末から新年にかけて、仕事が大変なことになり、ぼくもスタッフもお正月返上で働きます。
そんな中、この句を見ると、とても清々しい気持ちになるんですよね。

さて、デパ地下で美味しいものたくさん買って帰るべ。

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December 17, 2006

激走!ツール・ド・宮島

061217

ばたばたした仕事も一応一段落したので、宮島までスケッチに行こうと思い立ち、どうせならと、自転車で行ったのでした。
自宅から宮島口まで、約20km、初めて走る距離です。
自転車がよく走るので、快適なツーリングでした。
道路も、国道2号線は地御前を過ぎるあたりまで自転車道が広くとってあり、楽に走ることができました。
地御前あたりは、すこしだけ海辺を走れるので、ちょっとした湘南、七里ケ浜気分。
1時間30分で宮島口に到着。
宮島に渡り、先月、弥山に登ったときに目を付けておいた場所に向かいましたが、改めて見ると絵心が刺激されません。
仕方ないので、ぶらぶら歩いてスケッチする場所を探しましたが、どこもなんだか作られた風景に見えて面白くありません。
今日もまた描けないで帰るのかと思っていたとき、ふと目に止まったのが、裏道のなんでもない風景です。それから、意識して裏道を歩いていると、描きたい風景にたくさん出会うではありませんか。
宮島の裏通、これからのスケッチのテーマのひとつとして、面白いかもと思うのです。
特に冬場はいいかもね。

でも、絵を描く目的で宮島に行くときは、自転車はやめようと思います。
思いっきりハンドルを握りしめるせいか、手が固まっていて、ペンが思うようにはしらないのです。

帰りは、旧国道に入り、所々にある「西国街道」を面影を見ながらのんびり走りました。
これも、かなり楽しい、

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December 14, 2006

最近気付いたこと

061214
↑比婆山 公園センター


難しいのは、描くことではなくて、描き続けること。

絵を描くとゆうことは、ものをしっかり見るということ。

素晴しい絵を描く画家の多くは、国内や世界中を放浪しているということ。

結局、まだ自分の作品といえる絵を描いていないこと。

ピクルスの一本食いは美味しい。

自転車が歩道を走るのは、日本だけだということ。

明らかに、道路行政は自転車を疎外してる。

ひょっとして、青汁って健康にいい?(最近飲んでまっす)

お肉をモグモグしながら赤ワインを口に含むと、とても美味しい。

アメリカの映画に、アップルコンピュータとスターバックスの露出が多い。
(「プラダを着た悪魔」では、メリル・ストリープが毎朝飲むのが、ノンファットミルクでエクストラホットのラテ。事務所のコンピュータが全部アップル社)

一年ほとんどゴルフをしないと、とってもへたくそになっちゃったこと。

などなど・・・だからどうしたって言えば、そうなんだけどね。

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