March 27, 2005

アマトリチャーナ

P1000092『男のイタリアン』に載っていた、スパゲティ・アマトリチャーナを作ってみる。
イタリアのアマトリーチェ地方で好んで作られた、トマトベースのシンプルなスパゲティ。
これなら、ぼくでも作れそう。

ベーコンをじっくり、かりかりになるまで炒め、その油で、荒みじん切りの玉ねぎを炒める。
荒みじん切りでよかった。ぼくがやるとみじん切りにしようとしても、荒くなってしまう。
そして、ホールトマトを手で潰しながら加え、スパゲティの茹で汁をいれて、塩で味を調整する。
すこし煮立てて、茹でたスパゲティを合わせる。
すると、おいしいアマトリチャーナの出来上がり。のはずだったが、
どうも、いまいち味がしっかりしない。見た目も、写真とは違う。
なんでだろう?
まずくはないのだけど、美味しいとは言えない。
それから、写真でも分かると思うけど、量が多すぎた。
いやしいものだから、どうしても多めに作ってしまう。
昨日のカレーに引き続き、食べ過ぎ!!

アマトリチャーナをインターネットで調べてみたら、実に沢山のレシピがある。
もうすこし研究して、再度挑戦してみよう。

P1000093
↑O山さんからいただいたワイングラスと高級赤ワイン?

スパゲティといっしょに、安い肉でステーキを焼いたので、O山さんからいただいたワイングラスで赤ワインを飲んでみる。
安い肉でも、ワインと一緒にもぐもぐすると、たいへん美味しい。
でも、ぼくが飲めるのは、ちいさなワイングラスに一杯だけ。
満腹にほろ酔い加減。
午後10時前には寝てしまいました。

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March 23, 2005

ヤキソバですけど

P1000086サカキシンイチロー氏に触発されて、ヤキソバを作ってみた。
具材は、ちくわとベーコンとピーマン。
ベーコンを細かく切って、カリカリになるまで炒める。
ベーコンの油だけで、ちくわを薄く切ったものと、ピーマンを炒める。
そして、おもむろにソバを投入。
ほぐし用にすこし水を加えて、余分な水気が飛ぶまで炒める。
仕上げに粉末ソースをよくまぶす。
これは、これは、おいしい。
こんなおいしいヤキソバは食ったことがない。なんて、大袈裟すぎるかもしれないけど、自分の理想に近いヤキソバであることは、間違いない。
なんといっても、ちくわの一本入れがよかった。
それから、べとべとしたヤキソバはいやなので、できるだけからっとするように作ったのがよかった。
自分で料理するということは、すべて自分の好みでできるところがいい。
食べたいものが店に無かったら、自分で作る。
でも、失敗したら、最悪かも知れないね。
このヤキソバ、具材を工夫することで、いろんな味が楽しめそうなので、またまた、ハマッてしまいそう。

で、ピーマンを切ろうとしてふと思い付いた。ピーマンて、どうやって切ればいいの?
そんなことも知らないで、料理をしようとしているのか俺は!
ま、別に規則があるわけじゃないのだから、どう切ろうと勝手なんだけど、やはり具材の切り方くらいは知っておきたいなあ。
ぼくの料理でホームパーティーへの道は、まだまだ険しい。

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February 28, 2005

ポルチーニソース

アカデミー賞は、ほぼ予想通りに決まった。
ディカプリオは、残念だったね。
はやく「ミリオンダラー・ベイビー」観たい。

昨日は、仕事を片付け、SATOを残して早々に退社。
広島駅まで歩いて、いつものジュンクドウ。
いろいろ本をあさって、結局、トレヴェニアンの「ワイオミングの惨劇」を買う。
昨年から読もうと思っていたけど、なんとなく後回しになった本。
福屋の家庭用品売場で、計量カップを買って、鍋を見て回る。けっこういい値段するね。
自宅に着いて、あの有名な片岡シェフのレシピを参考に、いよいよポルチーニソース作りに取りかかる。

まず、乾燥ポルチーニを水にひたしてもどす。
みじん切りにした玉ねぎとニンニクをオリーブオイルでゆっくり炒める。
なんと1時間、かき混ぜながら弱火でゆっくりと。
あー時間が経たない。
やっと、玉ねぎがきれいな狐色になった。
赤ワインをいれてアルコールを飛ばす。
裏ごししたホールトマトと、固形ブイヨンと、ポルチーニをもどした水を入れて、
あとは弱火で30分煮込むだけ。
こがさないように、ときどきかき混ぜる。
なんとていねいな仕事。
自分がこれほど根気強く料理できるなんて。
はて?出来上がったソースは、なぜかサンプルの写真とは似ても似つかぬ姿。
ちゃんとレシピ通りに作ったはずなのに。
はたして、これはうまいのか!?
アルデンテにゆがいたデチェコのスパゲティにできたソースをかけ、パルミジャーノチーズをすりおろしてかける。

050228

おお、姿は違っていても、それなりのパスタ料理。
どきどきしながら一口目。おお?
けっこううまい。そりゃ、これだけ手間ひまかけたのだから、ある程度はおいしくないとね。
ただ、調理するまえは、あんなに匂っていたポルチーニが、できあがるとあまり匂わなくなっちゃった。
どうしてだろう。
しかし、自分の食べたいものを作るのって楽しい。
考えてみれば、子どもの頃、母親から、「あれはだめ、それはだめ」ばかりだったので、いつかは、自分の好きなものを自由に食ってやる。
と思いながら成長してきた気がする。
大人っていいねえ。

ぼくがもう少し料理の腕を上げて、しゃれたダイニングテーブルを買ったら、招待しましょう。(そういう話をぼくから聞いている人たち)
楽しみにしてていいよ。ほんま。

やっと、月末が終わった。ふーー

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