June 25, 2005

全米女子オープンゴルフのテレビ中継

最悪な中継である。
全米女子オープンという最高の舞台で、テレビ朝日の中継はアホらしいにもほどがある。
日本の宮里 藍ちゃんばかり追いかけて、他の選手はほとんど映ってこない。しかも、時差からいって藍ちゃんのラウンドはとっくに終了して、アニカ・ソレンスタムや、L.ノイマン、二連覇を狙うメグ・マローン、などの超一流選手がプレーしている時間なのに、あたかも中継のごとく藍ちゃんのプレーばかり流す。
めったにない、世界の一流選手を見る機会なのに、ヒステリックに藍ちゃんを追い回すのはどうかと思うよ。おそらくディレクターがダメなのでしょう。
ぼくだって宮里 藍は好きな選手だし、上位に入ってほしいと思うけど、それとゴルフ中継を楽しむのとは全然別の次元のことなのだ。
腹が立つので、チャンネルを「ゴルフ・ネットワーク」に変えると、こちらではアメリカの中継をそのまま流していて、さすがにスポーツ先進国だけあって、カメラをリズムよく切り替え、選手のショットや、コースの雰囲気などを上手に伝えてくる。
テレビ朝日の放送では、「アニカは午後のスタートです」とか言ってるのに、こちらではちゃんとプレーしている姿が流れているのだから笑わせるよ。

世界には凄い選手がたくさんいるのに、藍ちゃんばかり見させられる日本の視聴者は不幸だなあ。

ということで、7月の全英オープンゴルフは、絶対にテレビ朝日は見ない。ゴルフ・ネットワークで楽しもうっと。
ハッキリ言うと、メジャー大会の中継はHNKにやってほしいよ。

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April 11, 2005

奇跡三連発!!

choristesしかし参った。あの歌声は反則でしょう。涙腺を直撃されてしまった。
映画「コーラス」を観た。
物語は、さまざまな事情で親と暮らせない少年が集まる寄宿学校で、生徒達の閉ざされた心を、赴任してきた舎監の先生が音楽によって開いていく。という、いわば、ありがちな話ではある。が!!
音楽によって、非凡な素晴らしい映画になっている。
演出は、悲しみを強調するわけでもなく、比較的淡々としているが、それが、少年達の歌声をさらに際立たせている。
「歌声を聴いたら涙があふれる」いう言葉に、偽りはない。
特に今回の主人公を務めるサン・マルク少年少女合唱団のソロ、ジャン=バティスト・モニエの歌声は、すべてを赦し、包括してくれるような、まさに奇跡の歌声。
ほんとに歌声を聞いただけで涙が止まらなくなった。
オレンジデイズの最終回、芝咲コウの「いってらっしゃい」以来の涙。
となりのご夫人も号泣してた。
あらためて、音楽の素晴らしさを実感できるいい映画でした。
製作が名作「ニュー・シネマ・パラダイス」でトトの成長した姿を演じたジャック・ペラン。
「ニュー・シネマ・パラダイス」をいいと思った人は必ず観るべし。
いや、すべての人に観てほしい映画。

そして、今朝(11日)、マスターズ最終日。
やったね、タイガー・ウッズ。四度目の優勝。
久しぶりの緊張感ある最終日。クリス・ディマルコも凄かった。
でも、なんといっても16番パー3のタイガーのアプローチ。
グリーン奥に第1打をはずして、むずかしいライ、むずかしい下りのラインからの第2打。
大きく左に打ち出したボールは、傾斜を利用してカップ転がっていく。
いったん、カップの前で止まったかに見えたボールは、最後の一転がりでカップインしてバーディー。
ゴルフの神様が息を吹きかけたとしか思えない。
奇跡のチップショット。
これには鳥肌が立ったよ。
マスターズはこうでなくちゃ。

これで、土曜日の
奇跡のじゃがいも」を入れて、
「奇跡の歌声」
「奇跡のチップショット」

奇跡三連発な日々でした。

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April 07, 2005

いよいよマスターズ

あすから今年最初のメジャートーナメント『マスターズ』が開幕する。
ぼくは毎年、めちゃくちゃ楽しみにしている。
ゴルフ4大メジャーの中でも、特別に楽しみなのがマスターズ。
この期間中は、毎日朝早くから起きて、テレビで観戦する。
昨年は、いままでメジャーに勝ったことのないフィル・ミケルソンが悲願の優勝。
今年は、タイガー・ウッズも調子を上げているし、面白いぞ〜。

タイガーといえば、初めてマスターズに勝った1997年。他の選手を引き離して、18アンダーという圧倒的な強さで優勝。
まだ、ゴルフを始めて間もないぼくは、今までのゴルフに対する見方が、がらっと変わってしまった。
ほんとに身震いする程強かったね。

それから、マーク・オメーラが優勝した1998年。
最終日の15番パー5。前の13番でダブルボギーとして、優勝争いから脱落したかに思えたフレッド・カプルスが、第2打を185ヤードの距離から6番アイアンでピンそば60cmにつけ、次のイーグルパットを決めて再びトップタイに並んだ。
第2打をショットしたとき、その弾道を見ながら、
「Oh Baby!」と呟くカプルス。
なんて、カッコいいんだろう。ぼくの中では、ナンバーワンの名シーン。

とにかく、数々の名勝負や名シーンを残してきた『マスターズ』。見逃せません。

で、ぼくには、死ぬまでにどうしてもやっておきたい2つの事がある。
・マスターズを現地オーガスタで観戦する。
・ウィーンフィルの演奏をウィーン国立歌劇場で聞く。
どちらも、いつになるか分からないけど、必ず実現させるつもりさ。

きょうは早く寝るべ。

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