2年ぶりの再会
「コングラチュレイション!」
と、優しい笑顔で、私と”私の結婚”を覚えていてくださったラズロー博士。
2年前、私の母校、広島女学院の150周年記念事業で
彼の参加するディスカッションに
司会進行役でご一緒させて頂く縁を頂いた。
量子物理学がご専門ということもあり
私にとってかなり難解な著書を何冊か読んで迎えた、2年前のディスカッション。
けれど、直接聞いたお話は
とても柔かいワクワクするお話だった。
一言で言えば・・・
”バタフライ効果”
宇宙のどこかで1匹の蝶が羽ばたけば
その影響は宇宙の隅々まで届くと言う。
どこかで誰かが考えた事
とった行動のすべてが
”情報”として”どこか”に刻み込まれて行く・・・。
最近はやりの”スピリチュアル・ワールド”で登場しそうな話を
科学的な観点から解き明かしていらっしゃる方だ。
今回は”丸の内地球倶楽部”が主催したシンポジュウムのパネリストでいらした。
以下はシンポジュームの予備知識
”大丸有(大手町・丸の内・有楽町)”のデータ:
区間内に”住んでいる人”はわずか34人”働く人”は何と23万人。
当区間のGDPは日本全体の、何とおよそ4分の1にも及ぶ。
そんな”大丸有”の人たちが
何とか自分たちもエコな環境を作り出そう、と
あれこれやっている倶楽部主催のシンポジウムである。
ラズロー博士が、シンポジウムの最後に残したコメントは
「今日は私はとても嬉しかった。
世界に大きな経済的影響力のあるこの場所で
このような集いが行われたと言う事は
それだけでも、地球全体に
宇宙全体に
影響が出ると言う事です」
1932年生まれの博士が
2年前よりさらにピカピカ輝いていらっしゃったのは
さらに新しい発見が続いているかららしい。
新しく出た氏の著書を
何としても読み解きたい今日この頃なの。
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