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2年ぶりの再会

写真の男性はアービン・ラズロー博士。

200810071 先週末、彼に会いに上京しました。

2年ぶりに来日された

世界的物理学者にしてピアニスト

ブタペストクラブ会長でもいらっしゃる。

ブタペストクラブとは、ダライ・ラマやミハイル・ゴルバチョフなど

ノーベル平和賞受賞者を含む50人以上の賢人たちが参加する世界人権会議。

などと並べると、なんぞ難しーい話のようですが

実は、2年前のラズロー博士の来日が

私の結婚のきっかけだったの。

それで、お礼かたがた、彼の東京での公演を聴きに参上したと言うわけ。

「コングラチュレイション!」

と、優しい笑顔で、私と”私の結婚”を覚えていてくださったラズロー博士。

2年前、私の母校、広島女学院の150周年記念事業で

彼の参加するディスカッションに

司会進行役でご一緒させて頂く縁を頂いた。

量子物理学がご専門ということもあり

私にとってかなり難解な著書を何冊か読んで迎えた、2年前のディスカッション。

けれど、直接聞いたお話は

とても柔かいワクワクするお話だった。

一言で言えば・・・

”バタフライ効果”

宇宙のどこかで1匹の蝶が羽ばたけば

その影響は宇宙の隅々まで届くと言う。

どこかで誰かが考えた事

とった行動のすべてが

”情報”として”どこか”に刻み込まれて行く・・・。

最近はやりの”スピリチュアル・ワールド”で登場しそうな話を

科学的な観点から解き明かしていらっしゃる方だ。

今回は”丸の内地球倶楽部”が主催したシンポジュウムのパネリストでいらした。

以下はシンポジュームの予備知識

”大丸有(大手町・丸の内・有楽町)”のデータ:

区間内に”住んでいる人”はわずか34人”働く人”は何と23万人。

当区間のGDPは日本全体の、何とおよそ4分の1にも及ぶ。

そんな”大丸有”の人たちが

何とか自分たちもエコな環境を作り出そう、と

あれこれやっている倶楽部主催のシンポジウムである。

ラズロー博士が、シンポジウムの最後に残したコメントは

「今日は私はとても嬉しかった。

世界に大きな経済的影響力のあるこの場所で

このような集いが行われたと言う事は

それだけでも、地球全体に

宇宙全体に

影響が出ると言う事です」

1932年生まれの博士が

2年前よりさらにピカピカ輝いていらっしゃったのは

さらに新しい発見が続いているかららしい。

新しく出た氏の著書を

何としても読み解きたい今日この頃なの。

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